こんにちは。Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ ウォッチ)の編集長です。
ウブロとゼニス、どっちがいいのか比較して決めたいあなたへ。ビッグバンとクロノマスターの違い、ウニコとエルプリメロの魅力、価格帯や中古相場、リセールと資産価値まで、ここが一番モヤっとしますよね。
さらに、評判で人気ないとかダサいとか、やめとけみたいな声まで見かけると不安になります。壊れやすいのか、正規店と並行輸入の違いは何か、偽物の見分け方や保証の確認、オーバーホールの修理費用まで絡むと、判断が一気に難しくなりがちです。
この記事では、スーツに合わせるのかカジュアルで楽しむのかまで含めて、あなたが納得して選べるところまで一緒に整理しますよ。
- ビッグバンとクロノマスターの特徴と向き不向き
- ウニコとエルプリメロの性能差と選び方
- 価格帯と中古相場、リセールの目安
- 正規店と並行輸入、偽物対策と保証の要点
ウブロとゼニスどっち?比較早見

ウブロ公式
ビッグバンとクロノマスター比較

LUXURY WORLD WATCHES:イメージ
ウブロのビッグバンは、ラグジュアリー×スポーツ×主張で勝負するタイプです。
ベゼルのビスやレイヤー構造のケース、スケルトン寄りの表現、ラバーの質感まで、全部が「私はここにいるぞ」って言ってくる。だからこそ、Tシャツ一枚でも時計が主役になります。
休日のカジュアル、スポーツ観戦、リゾート、ストリート寄りのスタイルでは、本当に頼もしい相棒になりやすいです。
一方でゼニスのクロノマスターは、クロノグラフの伝統美を土台に、精密さと端正さで魅せる方向。いわゆるパンダダイヤル系の“まとまり”や、針・インデックスのバランスが良く、スーツでも浮きにくいんですよ。見た目の派手さで勝つというより、「ちゃんと良い時計を選んでるね」が積み上がるタイプ。
仕事で人に会う機会が多いあなたほど、この安心感は効いてきます。
見た目の差は「面積」と「情報量」
ビッグバンはケースの存在感が大きく、ベゼルの造形やビス、ダイヤルの開口部など、視覚情報が多いです。つまり、時計が“アクセサリー以上”として成立しやすい。
その反面、職場のドレスコードが厳しいと「目立ちすぎるかも」と感じる人もいます。クロノマスターは情報量はしっかりあるのに、全体の整い方が上品なので、いろんな場面に溶け込みやすい。ここ、気になりますよね。
結論から言うと「見た目で気分が上がるか」が最大の分岐です。ビッグバンはテンションを上げる道具、クロノマスターは“良い時計を着けている満足感”を積み上げる道具、という感覚が近いかなと思います。
私がよくやる即決テストを置いておきます。夜にスマホで写真を眺めた時、「また見たくなる」のはどっちか。高級時計は理屈も大事だけど、最後は“気分”が裏切らないです。
同じモデル名でも、素材(チタン・セラミック・ゴールドなど)や仕様(限定・宝飾)で価格も着け心地も別物になります。相場や数値はあくまで一般的な目安として捉え、正確な情報は公式サイトや正規販売店で確認してください。
購入や売却の最終判断は、信頼できる専門店・時計技師など専門家に相談するのがおすすめです。
| 比較軸 | ウブロ(ビッグバン系) | ゼニス(クロノマスター系) |
|---|---|---|
| キャラ | 大胆・近代的・異素材 | 端正・伝統・クロノ名門 |
| 見え方 | 時計が主役になりやすい | 服装に馴染みやすい |
| 代表ムーブ | ウニコ(自社クロノ) | エルプリメロ(高振動) |
| 日常の向き | カジュアル・週末に強い | 仕事・オンオフ両方に強い |
| 価格感 | 新品は高めになりやすい | 新品は比較的手が届きやすい |
ウニコとエルプリメロ性能

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ムーブメント比較は、時計好きが一番ワクワクするところですよね。
ウブロのウニコは「実用機能を盛る」設計が魅力で、フライバック付きの自動巻クロノグラフというだけで、“使い込む前提”の顔をしています。クロノグラフって、意外と押さなくなる人も多いんですが、フライバックがあると「もう一回測ろう」が気軽になる。
日常でクロノを触る人ほど、この差が効きます。さらにダイヤル側にカラムホイールやクラッチが見える設計も多く、スケルトンと相性が良いので、メカ感を楽しみたいあなたには刺さりやすいです。
ゼニスのエルプリメロは、もう“名機”として語られる土俵にいる存在。36,000振動/時(5Hz)のハイビートは、理屈としては精密な計測に有利で、感覚としては針の動きが気持ちいい。
ここが大事で、時計の満足って「見ている時の気持ち良さ」がかなり占めます。近年の3600系は1/10秒表示の世界観がわかりやすく、クロノ好きにとっての“遊び”が明確なんですよ。
私のおすすめの考え方はシンプルです。クロノを“使う”ならウニコ、クロノを“味わう”ならエルプリメロ。どちらも良いですが、満足のポイントが違います。
性能比較で見落としがちなポイント
スペック表だけだと「高振動のほうが上」に見えがちですが、実際は使い方とメンテの考え方で評価が変わります。
ハイビートは魅力が強い一方で、部品点数や調整の繊細さが絡みやすく、オーバーホールでは工数が増えるケースがあります(もちろん、状態や依頼先で差は出ます)。逆にウニコは設計思想として“堅牢に使わせる”方向が見えやすく、クロノの操作感や視覚的な満足が得やすい。
あなたが「ムーブで語りたい」タイプならゼニス寄り、「時計をファッションとして完成させたい」ならウブロ寄り、という傾向が出やすいです。
1/10秒表示が刺さる人、刺さらない人
1/10秒表示って、実生活で必要かというと、ほとんどの人にとっては“ロマン”です。
でも、そのロマンがあるからこそ、クロノを触りたくなるし、眺めたくなる。あなたが「休日に時計をいじる時間が好き」なら、刺さる可能性が高いです。
逆に、時計は基本“着けっぱなし”で、操作もしないなら、ウニコのフライバックを含めて、クロノ機能全般がオーバースペックに感じるかも。その場合は、デザイン優先で決めるほうが後悔しにくいですよ。
(出典:ゼニス公式「CHRONOMASTER Sport – The Ultimate Sports Chronograph」)
ムーブメントの仕様や数値は、同系統でも世代や型番で差が出ます。正確な情報は公式サイトや正規販売店で確認してください。購入後のメンテナンス方針(正規サービスか専門店か)で、費用感や納期が変わることもあるので、最終的な判断は専門家に相談するのがおすすめです。
価格帯と中古相場の差

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価格の印象は、購入の瞬間だけじゃなく、数年後の満足度に直結します。
一般的にビッグバンは定価レンジが高めになりやすく、中古でも100万〜200万円台が主戦場になるモデルが多いです。素材がセラミックやゴールドになると一気に上がるし、限定や宝飾になると“別の世界”に行きます。
ビッグバンはラインナップの幅が広い分、同じ「ビッグバン」という言葉でも、価格差がかなり大きいのが特徴です。
クラシック・フュージョンはビッグバンより抑えめのレンジが作りやすく、薄型寄りでスーツにも寄せやすい。ここが「ウブロに行きたいけど派手すぎるのは不安」という人の受け皿になります。
中古でも人気色や人気素材は相場が落ちにくい傾向があるので、“欲しい見た目”と“支払いの現実”のバランスを取りたいあなたには、かなり現実的な選択肢です。
ゼニスのクロノマスターは、新品のレンジが相対的に手が届きやすく、中古で60万〜100万円台に入る個体も出てきます(状態・年式・付属品で大きく変動します)。これがゼニスの強さで、「良い機械式クロノを現実的に楽しみたい」なら、価格面はかなり魅力的です。
もちろん、デファイ系や素材違いで上のレンジもありますが、クロノマスターは“王道の入口”を作ってくれている印象ですね。
中古相場の“ブレ”を作る3要素
中古で価格差が出る理由はだいたい3つです。状態(外装と精度)、付属品(箱・保証書・ブレスコマ・替えストラップ)、整備履歴(オーバーホールや点検)。
ここが揃うほど、買う側も安心できるので、同じ型番でも価格が上がります。逆に、写真が少ない、説明が曖昧、保証が不明、極端に安い――これは要注意です。
中古相場は、同じ型番でも付属品(箱・保証書・コマ)や整備履歴で差がつきます。買う前に“売るときの条件”まで想像しておくと後悔が減ります。
私が買い物で一番ラクになる基準は、「欲しいモデルの“相場の真ん中”を知る」ことです。最高値と最安値だけ見て判断すると、だいたい失敗します。まずは同条件(年式・付属・状態)で横並び比較して、中央値を掴むのが一番堅いですよ。
相場は為替・値上げ・流通量で変動します。ここで触れる価格帯はあくまで一般的な目安です。正確な販売価格や在庫状況は正規販売店・信頼できる販売店で確認し、購入の最終判断は必要に応じて専門家に相談してください。
ゼニスのブランド性やエルプリメロの魅力を、もう一段深く把握したいなら、次の記事も参考になります。
リセールと資産価値の目安

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資産価値の話は、期待しすぎると必ずズレます。
私はいつも「好きで買って、結果としてリセールが付いたらラッキー」くらいの温度感をすすめています。ウブロはモデルによって40〜50%前後が目安になりやすい一方、ゼニスは25〜45%と幅が出やすいと言われます。
ここで大事なのは、数値そのものより「どういうモデルが残りやすいのか」の傾向を掴むことです。
ウブロは話題性のあるモデルや人気素材(特に定番化したブラック系、セラミック系)に強さが出やすい反面、コラボや尖った限定は売り先を選ぶこともあります。刺さる人には高く評価されるけど、刺さらない人にはゼロ。
つまり市場が“狭い”ケースがあるんですね。ゼニスは玄人受けする強みがある一方、一般層の指名買いが爆発的に多いタイプではないので、タイミングによって相場が静かになる場面もあります。
ただ、クロノマスターの王道路線は「ずっと好きな人がいる」ジャンルなので、長い目で見ると安定しやすい面もあります。
リセールを守る“現実的な打ち手”
リセールで差が付くのは、結局「買った瞬間から決まっている」ことが多いです。
具体的には、定番モデル、人気素材、付属品完備、極端なカスタムなし。この4つを押さえるだけで、売却時のブレが減ります。特に付属品は、買う時は面倒に感じても、売る時に“効く”。箱や保証書があるだけで、査定の話がスムーズになります。
資産価値で後悔しないコツは、「定番」「人気素材」「付属品完備」の3点を押さえること。これだけで売却時のブレがかなり減ります。
“リセール前提”の人ほど注意
もし短期で乗り換える予定があるなら、買う時点で「売る出口」を決めておくのが安全です。
買取店、委託、個人売買、それぞれ手数料とリスクが違います。慣れていないなら、まずは買取・下取りの条件を事前に確認しておくのが無難ですよ。個人売買は高く売れる可能性がある反面、真贋や支払いトラブル、配送事故などのリスクも背負います。
得と安全のバランスは、あなたの性格に合わせて選ぶのが正解です。
リセール率は市場環境で変動し、個体の状態や付属品で大きく上下します。あくまで一般的な目安として捉え、正確な相場は複数の専門店で査定・確認してください。売却や購入の最終判断は、信頼できる専門家に相談するのがおすすめです。
評判と人気ない説の真相

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検索していると、ウブロは「派手」「やめとけ」「イメージが悪い」、ゼニスは「人気ない」「ダサい」「壊れやすい」みたいなワードが出てきて、ここが不安になりますよね。まず落ち着いて言うと、評判が割れるのは“目立つか、通好みか”の宿命です。
良し悪しというより、キャラクターがはっきりしている証拠なんですよ。
ウブロの“派手”は、裏を返すと「時計で自己表現できる」という強みです。ファッションが好きな人、スポーツやカルチャー文脈で時計を楽しみたい人には、むしろ正解。逆に、控えめが正義の場面では、周囲の温度感とズレる可能性があります。
ここで「やめとけ」が出やすい。つまり、時計そのものの品質ではなく、場面との相性が評判に影響していることが多いです。
ゼニスの「人気ない」は、知名度の話と混ざりがちです。時計好きの間では評価が高いのに、一般のブランド認知はロレックスほど強くない。だから、街で被りにくいし、分かる人には刺さる。
これを“地味”とか“ダサい”って言われることがあるんですが、私はむしろ「落ち着いた強さ」だと思います。あなたが“誰かに褒められるため”に買うタイプなら、派手なブランドのほうが反応はもらいやすい。あなたが“自分の満足”で買うタイプなら、ゼニスはかなり相性が良いです。
壊れやすい説は「クロノの扱い方」で増幅する
壊れやすいという評判については、操作ミスや使用環境の影響も大きいです。
クロノグラフは構造上デリケートになりやすいので、リューズやプッシュボタンの操作ルールを守るだけでトラブル確率は下がります。例えば、水に濡れている時にボタンを押す、リューズをきちんと締めない、強い衝撃を頻繁に与える。
こういう“使い方のクセ”でトラブルが出ることは普通にあります。違和感があれば自己判断で触り続けず、早めに専門家へ相談してください。
評判に振り回されないコツは、「あなたの生活に合うか」を先に決めることです。職場のドレスコード、休日の服、よく行く場所。ここにハマる時計は、周りの評判よりも満足が勝ちます。
評判や口コミは、個人の好み・購入経路・個体差によって印象が大きく変わります。気になる点がある場合は、正規販売店や信頼できる専門店で実機を確認し、最終的な判断は専門家に相談するのがおすすめです。
ウブロの評判が分かれる理由を、もう少し深掘りしたいならこのページも役に立つはずです。
ウブロとゼニスどっち?比較購入術

ゼニス公式
正規店と並行輸入の注意

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正規店の強みは、保証とアフターの安心に尽きます。購入価格は高くなりがちでも、何かあった時に話が早いのが最大のメリットです。特に初めて高級時計を買うなら、この安心は大きいですよ。
保証書の整合性、購入履歴の透明性、メンテの受付、パーツの手配など、トラブル時の“詰まり”が少ない。結果として、長期で見た時のストレスが減ります。
一方で並行輸入は、価格メリットが出ることがあります。ただし“安い=得”ではなく、リスクの置き場が変わるだけ。保証の扱い、修理ルート、返品条件、付属品の整合性まで、最初に確認しないと後で詰みます。並行輸入の本質は「あなたがチェックする項目が増える」ということ。
ここが面倒に感じるなら、正規店の価値はかなり高いです。
並行輸入で“詰みやすい”パターン
ありがちな落とし穴は、保証が曖昧、修理窓口が不明、返品不可、付属品の欠品、そして説明がふわっとしていること。最初は「安いからいいや」と思っても、後から不安が残ると時計を楽しめなくなります。
高級時計は“所有している時間”が価値なので、不安を抱えたまま使うのが一番もったいないんですよ。
あなたが気にすべき質問は2つです。「保証は誰が出す?」と「修理はどこが受ける?」。ここが明確なら、並行輸入でも納得して買えます。
私が見るチェック項目
- 保証書(カード)とシリアルの整合性
- 付属品(箱・説明書・コマ・替えベルト)の有無
- 販売店の返品・初期不良対応の条件
- 購入後のメンテ受付(メーカー・専門店)の確認
保証やサービス条件は国・販売ルート・時期で変わることがあります。正確な情報は公式サイトや購入予定の販売店で確認してください。高額品の購入は、最終的な判断として信頼できる専門家に相談するのがおすすめです。
偽物見分け方と保証確認

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ウブロもゼニスも、残念ながらコピー品は出回ります。
フリマや個人売買で極端に安い個体が出てきたら、まず疑っていいです。偽物は外観だけ似せてあっても、針の仕上げ、インデックスのエッジ、夜光の塗り、文字盤の印字の整い方など、細部でボロが出ます。特にクロノグラフは情報量が多いので、雑さが出やすいんですよね。
ただ、ここで難しいのが「写真だけだと判断できない」こと。だから私は、見分け方を“単発のチェック”じゃなくて、ストーリーとして整合しているかで見ます。保証書の購入日、販売店情報、型番、付属品の内容が自然か。
中古なら、前オーナーの使用歴や整備履歴が添えられているか。これが整っている個体は、偽物リスクがぐっと下がります。
私が見ている“赤信号”のサイン
- 説明文が短すぎる、質問しても返答が曖昧
- 保証書の写真がない、または肝心な部分だけ不自然に隠れている
- 付属品が極端に少ない(箱なし、保証なし、コマなしが重なる)
- 相場から見て不自然に安い
保証確認のコツは、「保証書があるか」ではなく「保証書の中身が自然か」です。型番・日付・販売店・付属品。ここがきれいに繋がる個体は、安心度が上がります。
真贋に少しでも不安があるなら、購入前に鑑定・査定を受けるのが安全です。自己判断での分解や強引な操作は避けてください。正確な情報は公式サイトや正規販売店で確認し、最終的な判断は専門家に相談するのがおすすめです。
オーバーホール修理費用

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長く使うなら、オーバーホールの目安を知っておくのは必須です。
一般的には機械式で3〜5年程度を目安に考える人が多いですが、使用頻度、保管環境、衝撃や磁気の影響で前後します。クロノグラフは構造が複雑なので、どうしても費用が上がりやすいです。
これはウブロでもゼニスでも同じで、「クロノを買う」という時点で、ある程度は覚悟しておくと気がラクですよ。
費用の不安で多いのが、購入ルートによる差。正規購入だとスムーズに進む一方、並行輸入や個人売買だと、受付条件が変わったり、費用が上乗せされるケースが出ることがあります。だから私は「買う前にメンテの出口を確保しよう」と言っています。
出口があると、時計を“ガンガン使える”ようになるんですよね。
費用が増えやすいポイント
費用が上がる典型は、外装の傷が多い(ポリッシュ希望)、防水不良がある(パッキン交換や追加作業)、クロノ機構に不具合がある(追加調整やパーツ交換)、社外パーツが混ざっている(受付不可や別対応)などです。
見た目が派手なモデルほど、外装仕上げの希望が出やすいので、その分コストも上がりやすい傾向があります。
メンテで後悔しないコツは、購入時点で“修理の相談先”を決めておくこと。正規サービスに寄せるのか、信頼できる専門店も含めて考えるのかで、心の余裕が変わります。
| チェック場面 | 見ておきたいポイント | 理由 |
|---|---|---|
| 購入前 | 整備履歴の有無、精度の説明 | 追加費用の予兆が見える |
| 購入直後 | 防水チェック、クロノ操作の確認 | 初期不良の早期発見 |
| 日常 | リューズの締め忘れ、強い衝撃 | 故障リスクを減らす |
| 数年後 | オーバーホールの見積もり比較 | 費用と納期の納得感 |
メンテナンス費用や周期は、個体差・使用環境・依頼先で変わります。ここで触れる内容はあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトや正規サービス窓口で確認し、最終的な判断は専門家に相談するのがおすすめです。
オーバーホール周期や並行輸入での費用差をもう少し具体的に知りたいなら、次のページも参考になります。
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スーツとカジュアル適性

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スーツでいくなら、基本はゼニスが強いです。
クロノマスターのように顔が端正で、サイズ感もほどよいモデルが多いので、仕事場でも浮きにくい。時計好きの先輩に見られても、ちゃんと通る選択です。特に白文字盤やパンダ系は、シャツの白と馴染みやすくて“まとまり”が出ます。ここ、意外と効くんですよ。
ウブロはビッグバンだと主張が強くなりやすいので、職場のカルチャー次第。ただ、クラシック・フュージョンのように薄型でフォーマル寄りの路線を選べば、スーツでも全然いけます。むしろ「普通の時計は飽きたけど、上品さは残したい」人には刺さります。逆にカジュアルでは、ウブロの爆発力がすごい。
Tシャツでも時計が主役になりますし、ラバーの快適さで“着ける頻度”が上がりやすいです。
コーデ目線での選び方(迷ったらこれ)
- ネイビー/グレーのスーツ中心:ゼニスのクロノマスターが合わせやすい
- ジャケット+デニムが多い:どっちもOK、最終はケースの主張で決める
- スニーカーやスポーツMIX:ウブロのビッグバンが映えやすい
- 夏の半袖が多い:ウブロの存在感が武器になりやすい
迷ったら、あなたの普段の服装を思い出してください。ジャケット多めならゼニス寄り、ストリートやスポーツ寄りならウブロ寄りになりやすいです。
私の体感として大事なのは“使う頻度”です。スーツで週5使うなら、自然に馴染むゼニスの安心感が勝ちやすい。休日が主戦場なら、ウブロの高揚感が勝ちやすい。あなたが“いつ着けたいか”で決めると、後悔が減りますよ。
【ウブロとゼニスどっち?比較】の結論
最後に、私の結論を“選びやすい形”に落とします。
あなたが何を大事にするかで答えは変わりますが、迷いが深い人ほど、判断軸を1つに絞るのが効きます。デザインが好きで上がるのか、ムーブメントに惚れるのか。ここが決まると、価格帯や中古相場、リセール、評判、オーバーホール修理費用まで、全部の情報が“自分ごと”になります。
ウブロがおすすめになりやすい人
- 時計をファッションの主役にしたい
- ビッグバンの存在感や異素材が好き
- 週末・カジュアル・スポーツで映えたい
- フライバックなど“使うクロノ”が欲しい
ゼニスがおすすめになりやすい人
- ムーブメントの魅力で選びたい
- エルプリメロの高振動に惹かれる
- スーツでも自然に馴染ませたい
- 玄人っぽい満足感を積み上げたい
迷ったときの最短ルート
私がよくすすめるのは、「デザイン重視」か「技術重視」かをまず決めることです。デザイン重視ならウブロ、技術重視ならゼニス。ここが決まると、価格帯や中古相場、リセール、評判、オーバーホール修理費用などの細かい比較も、ちゃんと意味のある検討になりますよ。
最後にもう一つだけ。高級時計は、スペックや評判以上に「あなたが着ける瞬間の気分」で価値が決まります。試着できるなら、ぜひ腕に乗せて、鏡で見てください。そのうえで、相場や費用は変動しますし、個体差もあります。正確な情報は公式サイトや正規販売店で確認してください。
購入や修理の最終判断は、信頼できる専門店・時計技師など専門家に相談するのがおすすめです。

