こんにちは。Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ウォッチ)の編集長です。
BTSのジョングクが、スイスの高級時計ブランド「ウブロ(HUBLOT)」のアンバサダーに就任したことが話題になっています。
ジョングクが身に着けている黒い腕時計や、ゴールドとブラックを組み合わせた時計。写真を見て、どんなモデルなのか、いくらするのか気になった方も多いのではないでしょうか。
さらに、2026年9月には東京・銀座のウブロブティックを訪問し、透明感のあるスカイブルーの腕時計を着用。イベントでも別のモデルを披露しており、ジョングクとウブロの関係はますます注目されています。
ただ、調べてみると「ビッグ・バン」「オリジナル ウニコ」「ブラックマジック」「マジックゴールド」など、似た名前の時計が次々に登場します。どれが実際の着用モデルなのか、少し分かりにくいんですよね。
この記事では、2026年10月時点で確認できる公式発表をもとに、ジョングクがウブロのアンバサダーに選ばれた理由、実際に着用した時計の型番や価格、購入方法まで詳しく解説します。
ジョングクと同じ時計が気になっているあなたにも、ウブロというブランドそのものに興味を持ったあなたにも、時計選びの参考になる内容です。
- ジョングクがウブロのアンバサダーに就任した経緯
- ジョングクが着用した時計のモデルと特徴
- 2026年のウブロ公式価格と限定モデルの情報
- 同じ時計を購入する方法と中古購入時の注意点
ウブロとジョングクの関係と着用時計
ウブロとジョングクの関係が正式に発表されたのは、2026年2月12日です。単なる広告出演ではなく、ジョングクはウブロのグローバル ブランドアンバサダーに就任しています。
まずは、その経緯とブランドがジョングクを起用した背景を見ていきましょう。さらに、アンバサダー就任時から東京・銀座でのイベントまで、実際に着用した時計についても紹介します。
ジョングクのアンバサダー就任
2026年2月12日、ウブロはBTSのメンバーであり、ソロアーティストとしても活動するジョングクを、新たなグローバル ブランドアンバサダーに迎えたと発表しました。
発表の舞台となったのは韓国・ソウルです。ウブロはジョングクの音楽活動や独創性を高く評価し、時計製造と音楽という異なる分野の融合を今回のパートナーシップのテーマに掲げました。
この就任は、単に有名アーティストを広告へ起用したという話ではありません。
ウブロが大切にしているのは、「アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)」というブランド哲学です。
ジョングクも、BTSとしての活動に加え、ソロアーティストとして多様な音楽表現へ挑戦してきました。ウブロは、そうしたジャンルを超えた創造性と、自社の時計づくりに共通する価値観を見いだしています。
ウブロのCEOであるジュリアン・トルナーレ氏も、ジョングクの情熱や独自の道を切り開く姿勢がブランドの精神と重なることを、起用理由として挙げています。
ジョングクとウブロの公式な関係
ジョングクは2026年2月12日にウブロのグローバル ブランドアンバサダーへ就任しました。ブランドを代表する「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」が、就任時の主要な着用モデルとして紹介されています。
発表内容は、ウブロ公式「グローバル ブランド アンバサダーにジョングクが就任」で公開されています。
ちなみに、グローバル ブランドアンバサダーとは、世界各地でブランドの魅力や世界観を伝える役割を担う人物のことです。今回の契約によって、ジョングクはウブロの国際的なブランド活動に参加する立場となりました。
ただし、アンバサダーに就任していることと、紹介されたすべての時計を本人が私物として所有していることは別です。この違いは、着用モデルを調べる際に押さえておきたいポイントですよ。
起用理由とワールドカップの縁
ウブロとジョングクの関係には、2022年のFIFAワールドカップという興味深い接点があります。
2022年にカタールで開催されたFIFAワールドカップで、ジョングクは公式サウンドトラックに関連する楽曲「Dreamers」を披露しました。
一方、ウブロは大会のオフィシャルタイムキーパーを務めていました。つまり、世界的なスポーツイベントのなかで、音楽と時間を通じた接点が生まれていたんです。
ジョングク自身も、2026年のアンバサダー就任発表で当時の経験に触れています。ワールドカップでのパフォーマンスと今回の協業が、ひとつにつながったように感じるという趣旨のコメントを寄せました。
ウブロは1980年に創業したスイスの高級時計ブランドです。ゴールド製ケースにラバーストラップを組み合わせるという、当時としては斬新な発想から歴史が始まりました。
その後、2005年に代表作「ビッグ・バン」を発表。異なる素材を重ねたケース構造や大胆な色使いによって、従来の高級時計とは違う存在感を築いてきました。
そして2010年には、自社開発のクロノグラフムーブメント「ウニコ」を発表しています。
ジョングクが音楽のジャンルを横断しながら表現を広げてきたことと、ウブロが素材や技術を組み合わせて時計を進化させてきたこと。ブランドが今回の起用で重視したのは、この共通点だと考えられます。
◆編集長のワンポイントアドバイス
私が今回のパートナーシップで面白いと感じるのは、単なる知名度だけでなく、ジョングクの音楽表現とウブロの時計づくりを結び付けている点です。時計の背景を知ると、デザインの見え方も少し変わってきますよ。
ビッグ・バン オリジナル ウニコ
ジョングクのアンバサダー就任と深く結び付いている時計が、2026年1月に発表された「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」です。
このモデルは、2005年に誕生した初代ビッグ・バンのデザインを受け継ぎながら、現代的な素材や自社製ムーブメントを取り入れたコレクションになります。
最大の特徴は、異なる素材を何層にも組み合わせたケース構造です。
正面から見ると、ベゼルに配置された6本のビスが印象的。ケース側面にも立体的な構造があり、一般的な丸型腕時計よりも複雑な表情を持っています。
文字盤にはカーボンを思わせる模様が取り入れられており、スポーツウォッチらしい雰囲気と高級感が共存しています。
さらに、内部にはウブロが自社開発した「HUB1280」という自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載。ストップウォッチ機能を備え、約72時間のパワーリザーブを持っています。
パワーリザーブとは、ゼンマイを十分に巻き上げた状態から、時計がどれくらい動き続けるかを示す時間のことです。約72時間なら、おおむね3日間が目安になります。
| 項目 | ビッグ・バン オリジナル ウニコ |
|---|---|
| 発表時期 | 2026年1月 |
| ケース径 | 43mm |
| ムーブメント | 自動巻きHUB1280 |
| 主な機能 | 時刻表示・クロノグラフ |
| パワーリザーブ | 約72時間 |
| 防水性 | 10気圧 |
| 主な素材 | チタニウム・セラミック・キングゴールド |
| ストラップ | ブラックラバー系 |
ただし、「ビッグ・バン」と名付けられた時計がすべて同じ仕様というわけではありません。旧モデルや別シリーズには、サイズやムーブメントが異なるものも存在します。
ジョングクと同じモデルを探すなら、「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」の43mmという条件を確認することが大切です。
ブラックマジックとキングゴールド
ジョングクのアンバサダー就任時に紹介された時計のなかでも、特に注目したいのが「ブラックマジック」と「キングゴールド セラミック」です。
オールブラックが魅力のブラックマジック
ブラックマジックは、その名前のとおり、ブラックを基調としたモデルです。
2026年の「ビッグ・バン オリジナル ブラックマジック」は、43mmのブラックセラミックケースに、ブラックラバーストラップを組み合わせています。
ケース表面には異なる仕上げが施されており、同じ黒でも光の当たり方によって印象が変わります。
真っ黒な時計は一見するとシンプルですが、ウブロの場合はベゼルのビスやケースの多層構造があるため、かなり存在感があります。
ジョングクのファッションに見られる、ブラックを基調としたスタイルとの相性もよいモデルだと思います。
なお、次の画像は以前から展開されている44mmのビッグ・バン ウニコ ブラックマジックです。ジョングクが2026年に着用した43mmのオリジナル ウニコとは別モデルですが、ウブロのブラック系デザインを知る参考になります。
ウブロ公式:ビッグ・バン ウニコ ブラックマジック44mmの参考画像。2026年のジョングク着用モデルとは異なります。
高級感が際立つキングゴールド
もうひとつの注目モデルが「ビッグ・バン オリジナル キングゴールド セラミック」です。
こちらは18Kキングゴールドをケースに採用し、ブラックセラミック製ベゼルと組み合わせています。
キングゴールドは、ウブロが独自に開発したゴールド合金です。温かみのある赤みを帯びた色合いが特徴で、一般的なイエローゴールドとは違う雰囲気を持っています。
ブラックとゴールドの組み合わせは、スポーティーでありながら華やか。レザージャケットやモード系のファッションにもよく合うデザインです。
2つのモデルの違い
ブラックマジックは、落ち着いた黒と精密なケース構造を楽しむモデル。キングゴールド セラミックは、ゴールドの輝きとブラックの対比を楽しむモデルです。
どちらも43mmの自動巻きクロノグラフですが、ケース素材と価格には大きな違いがあります。
ブラックマジックなら普段着にも合わせやすく、キングゴールドなら腕時計をファッションの主役にできるでしょう。
銀座で着用したサファイア時計
2026年9月24日、ジョングクは東京・銀座にある「ウブロ銀座ブティック」を初めて訪れました。
アンバサダー就任後、日本のウブロブティックへの初来店となったこの日は、ウブロのCEOであるジュリアン・トルナーレ氏も来日しています。
ジョングクはブティック内でさまざまな時計を見学し、店内に掲出された自身のビジュアルへサインを添えました。
そして、この来店時に着用していた時計が「ビッグ・バン サファイア スカイブルー」44mmです。
2026年7月に発表されたモデルで、透明感のあるスカイブルーのサファイアクリスタルをケースとベゼルに採用しています。
一般的な金属ケースとは異なり、時計の内部構造をさまざまな角度から楽しめるのが魅力です。
ムーブメントには、約10日間のパワーリザーブを備える手巻き式の「メカ-10」を搭載。自動巻きのオリジナル ウニコとは、機械の仕組みも異なります。
| 項目 | ビッグ・バン サファイア スカイブルー |
|---|---|
| リファレンス番号 | 424.JX.5120.RX |
| ケース径 | 44mm |
| ケース素材 | サファイアクリスタル |
| ムーブメント | 手巻きHUB1201 メカ-10 |
| パワーリザーブ | 約240時間 |
| 防水性 | 5気圧 |
| 限定本数 | 世界限定100本 |
| 発表時参考価格 | 11,319,000円(税込) |
1,000万円を超える非常に高価な時計ですが、注目したいのは価格だけではありません。
サファイアクリスタルを大きなケースの形に加工し、透明感と機械式時計としての機能を両立していること自体が、このモデルの特徴です。
また、世界限定100本という希少性もあります。ただし、限定本数は将来の価値や値上がりを保証するものではありません。
なお、表の価格は2026年7月の発表時に確認された参考価格です。販売価格や在庫状況は購入時期によって変わる可能性があります。
HUBLOT NIGHTでの着用モデル
銀座ブティックを訪れた2026年9月24日、ジョングクは同じ銀座エリアのGinza Sony Parkで開催された「HUBLOT NIGHT」にも登場しました。
このイベントでは、ウブロの時計づくりや最新コレクションを紹介する展示が行われ、ブランドのアンバサダーや著名人が参加しています。
ジョングクがこのイベントで着用していたのは、「ビッグ・バン リローデッド マジックゴールド」44mmです。
銀座ブティックで着用したスカイブルーのサファイアモデルとは、まったく異なる時計になります。
ビッグ・バン リローデッドは2026年に発表されたコレクションで、ウブロを代表するビッグ・バンのデザインを現代的に進化させたモデルです。
ケース径は44mm。マジックゴールドを使用したモデルは、独特の落ち着いたゴールドカラーと複雑なケース構造が魅力になっています。
マジックゴールドは、ウブロが開発した傷への耐性に優れる18Kゴールド素材です。ただし、どんな素材でも使用状況によって傷や損傷が生じる可能性はあります。
内部には自社製ウニコムーブメントを搭載し、ストップウォッチ機能を利用できます。
また、ビッグ・バン リローデッドには交換可能な2種類のストラップが付属する仕様が案内されており、服装や場面に合わせて印象を変えられる点も魅力です。
銀座で着用した時計は2種類
2026年9月24日のウブロ銀座ブティック訪問では「ビッグ・バン サファイア スカイブルー」、同日のHUBLOT NIGHTでは「ビッグ・バン リローデッド マジックゴールド」を着用しています。
写真やイベント情報を調べるときは、同じ日でも着用モデルが異なる点に注意してください。
ジョングクが着用した時計を調べる場合、アンバサダー就任時の写真なのか、銀座ブティックでの写真なのか、HUBLOT NIGHTでの写真なのかを区別すると、モデルを特定しやすくなります。
ジョングク限定モデルは発売された?
ジョングクがウブロのアンバサダーに就任したことで、本人の名前を冠したコラボレーションモデルが発売されたのか気になる方もいるでしょう。
2026年10月時点で確認できるウブロの公式発表では、ジョングクの名前を冠した専用の限定腕時計について、発売情報は確認できません。
アンバサダー就任時に紹介された「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」は、一般向けに展開されているウブロのコレクションです。
また、銀座で着用したサファイア スカイブルーは世界限定100本ですが、ジョングクのために製作された限定モデルというわけではありません。
ここは間違えやすいところですね。
「ジョングクが着用した限定時計」と「ジョングクとのコラボレーション限定時計」は、意味が違います。
前者は本人が着用した時計の生産本数が限定されているという意味で、後者は本人との協業を前提に企画された特別モデルを指します。
通販サイトやSNSで「ジョングク限定モデル」「BTS公式コラボ時計」などの表記を見かけても、その名称だけで公式商品と判断しないでください。公式な商品名や型番、ウブロによる発表の有無を確認することが重要です。
今後、新たなコラボレーションモデルが発表される可能性は否定できません。ただし、現時点で具体的な発売日や限定本数、販売価格を予測することはできません。
ウブロとジョングクの時計価格と選び方
ジョングクが着用した時計の名前が分かると、次に気になるのは価格と購入方法ではないでしょうか。
ウブロの時計は素材やムーブメントによって価格差が大きく、同じビッグ・バンでも100万円台から数百万円、特殊なモデルでは1,000万円を超える場合があります。
ここでは、ジョングクに関連するモデルの価格を比較しながら、予算に合った時計の選び方、購入先、中古品の注意点、購入後の維持費まで解説します。
ジョングク着用時計の価格一覧
2026年10月時点で確認できるウブロの日本向け公式表示価格を中心に、ジョングクの着用モデルや関連コレクションを比較してみましょう。
| モデル名 | サイズ | 価格(税込) | ジョングクとの関連 |
|---|---|---|---|
| ビッグ・バン オリジナル チタニウム | 43mm | 2,739,000円 | 就任時の関連コレクション |
| ビッグ・バン オリジナル チタニウム セラミック | 43mm | 2,904,000円 | 就任時の関連コレクション |
| ビッグ・バン オリジナル ブラックマジック | 43mm | 3,058,000円 | アンバサダーの着用モデル |
| ビッグ・バン オリジナル キングゴールド セラミック | 43mm | 5,324,000円 | アンバサダーの着用モデル |
| ビッグ・バン リローデッド マジックゴールド | 44mm | 5,973,000円 | HUBLOT NIGHTで着用 |
| ビッグ・バン サファイア スカイブルー | 44mm | 11,319,000円 | 銀座ブティックで着用 |
※価格は2026年10月に確認できる日本向け公式表示を中心に掲載しています。サファイア スカイブルーのみ2026年7月の発表時参考価格です。今後の価格改定や在庫状況によって変わる可能性があります。
価格を比較すると、同じビッグ・バンという名前でも、使用する素材によって数百万円もの差が生じています。
たとえば、チタニウム製のオリジナル ウニコは273万9,000円ですが、キングゴールド セラミックは532万4,000円です。
これは単にブランド名による価格差ではなく、ケース素材や加工工程、製品仕様などが関係しています。
さらに、サファイア スカイブルーのような特殊素材を採用した限定モデルでは、価格帯が大きく上がります。
ジョングクのアンバサダー就任時に関連付けられたビッグ・バン オリジナル ウニコは、2026年10月の公式表示では273万9,000円から532万4,000円の4モデルが確認できます。
ただし、これは確認した4モデルの価格幅であり、ウブロ全体の価格帯や将来の販売価格を示すものではありません。
モデルの写真と公式表示価格は、ウブロ公式「Jung Kook」ブランドアンバサダーページで確認できます。
43mmと44mmの違い
ジョングクの着用モデルを購入する際に、意外と重要なのがケースサイズです。
アンバサダー就任時の「ビッグ・バン オリジナル ウニコ」は43mmですが、銀座イベントで着用したサファイア スカイブルーやリローデッド マジックゴールドは44mmになります。
数字だけを見ると、わずか1mmの違いです。
しかし、腕時計の装着感はケース径だけで決まりません。ケースの厚さ、ベゼルの形状、ラグの長さ、ストラップの構造によっても大きく変わります。
特にウブロのビッグ・バンは、立体的なケース構造が特徴です。腕に着けると、一般的な薄型時計より存在感が大きく感じられる場合があります。
ジョングクと同じ時計を購入するなら、写真で見た印象だけでなく、自分の手首に合うかを確かめたいところです。
手首が細い場合の注意点
手首が細めの方は、時計のケースが手首から大きくはみ出さないか確認してください。
また、腕を曲げたときにケースやリューズが手の甲に当たらないか、シャツの袖口に無理なく収まるかも重要です。
ラバーストラップは手首にフィットしやすい素材ですが、バンドの長さや穴の位置によっては調整が難しい場合があります。
私は高級時計を選ぶとき、写真のかっこよさと実際の装着感は分けて考えることが大切だと思っています。
ジョングクが着用している姿に魅力を感じたとしても、自分の腕に同じバランスで収まるとは限りません。
数百万円の時計ですから、可能であれば購入前に近いサイズのモデルを試着したいですね。
同じ時計はどこで購入できる?
ジョングクが着用したウブロの時計を購入する場合、主な選択肢はウブロブティック、正規販売店、公式オンラインブティック、並行輸入店、中古時計専門店です。
購入先によって価格や在庫、保証、購入後の相談のしやすさが変わります。
ウブロブティックと正規販売店
新品を購入する際に安心感を重視するなら、ウブロブティックや正規販売店が候補になります。
モデルの仕様を確認できるだけでなく、実際に試着してケースの大きさやストラップの装着感を確かめられる点がメリットです。
ウブロ銀座ブティックも、そのひとつです。
ジョングクが2026年9月に訪問したことで注目されていますが、一般の購入者にとってもウブロの時計を比較できる店舗になります。
ただし、ジョングクが着用したモデルが常に店頭に並んでいるとは限りません。特に数量限定モデルでは、入荷や在庫状況が大きく異なる可能性があります。
希望する時計が決まっているなら、モデル名だけでなくリファレンス番号を伝えると、問い合わせがスムーズです。
なお、下の画像はウブロ伊勢丹新宿ブティックの参考写真であり、ジョングクが訪れた銀座ブティックではありません。
ウブロ公式:伊勢丹新宿ブティックの参考画像
公式オンラインブティック
ウブロの公式オンラインブティックでも、対象モデルを購入できる場合があります。
商品ページにはケース素材、ムーブメント、防水性、ストラップなどの情報が掲載されているため、購入前の比較にも役立ちます。
ただし、オンラインで購入できるモデルと、来店予約や問い合わせが必要なモデルがあります。
限定モデルや高額モデルでは、販売方法が通常のコレクションと異なることも考えられます。
オンラインで購入する場合は、公式サイトに似せた偽サイトにも注意してください。検索広告やSNSから移動したページであっても、販売元とURLを確認してから購入手続きへ進みましょう。
新品と中古の購入判断
ウブロの時計は、新品だけでなく中古市場でも販売されています。
ジョングクが着用したモデルに近い時計を予算内で探すなら、中古品や並行輸入品を検討する方法もあります。
ただし、価格だけで決めるのは慎重になりたいところです。
中古の高級時計は、同じ型番でも使用状態によって価値が変わります。ケースの傷、ストラップの劣化、ムーブメントの状態、保証の残存期間、付属品などを確認する必要があります。
| 購入方法 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 正規店の新品 | 購入経路が明確で保証内容を確認しやすい | 中古より高額になる場合がある |
| 並行輸入品 | 価格や在庫の選択肢が広がる | 販売店保証や流通経路の確認が必要 |
| 中古専門店 | 旧型や生産終了モデルも探せる | 状態や整備履歴によって価値が異なる |
| 個人売買 | 比較的安い出品が見つかる場合がある | 真贋や返品、故障時の対応に不安が残る |
特に気を付けたいのが、古いビッグ・バンと2026年のビッグ・バン オリジナル ウニコを混同することです。
ウブロは似た名称の時計を長期間展開しているため、商品名に「ビッグ・バン」「ブラックマジック」と書かれているだけでは、同じモデルと判断できません。
また、新品と中古の価格差が小さい場合は、保証や整備費用まで考える必要があります。
たとえば中古品を安く購入できても、購入直後にオーバーホールやストラップ交換が必要になれば、合計費用が想定より高くなることがあります。
購入価格だけでなく、時計を使い始めるまでに必要な支出を考えると、納得のいく選択につながりますよ。
本物を見極める確認事項
ジョングクが着用した時計を探していると、通販サイトなどでウブロによく似たデザインの製品を見かけることがあります。
ウブロは高級時計ブランドであり、人気モデルには模倣品が存在する可能性があります。そのため、価格が極端に安い商品には十分な注意が必要です。
ただし、写真の印象や細かな外観だけで本物か偽物かを判断するのは難しいものです。
ウブロの時計を購入する際は、次の点を確認しましょう。
- リファレンス番号が商品説明と一致しているか
- ケース素材や文字盤が公式仕様と一致しているか
- 保証情報や購入履歴が確認できるか
- 販売店が真正性確認を行っているか
- 整備履歴と付属品の状態が明確か
- 返品や初期不良への対応条件が明示されているか
ウブロでは、時計を識別する電子保証システムが導入されています。
ただし、保証情報が表示されることや、保証に関する書類が付属していることだけで、時計の真正性を完全に証明できるとは限りません。
高額な中古品では、信頼できる販売店による確認体制と、購入後の対応条件を重視したいところです。
極端に安いジョングク着用モデルには注意
数百万円で販売されている時計が、理由も明確でないまま数万円で販売されている場合は、模倣品や別製品の可能性を考える必要があります。ブランド名や本人の名前を使った商品説明だけで購入を決めないことが重要です。
なお、ジョングクの写真と一緒に販売されている商品であっても、ウブロの正式な製品とは限りません。広告画像と実際の商品が一致しているかも確認してください。
予算を抑えたウブロの選び方
ジョングクが着用した時計に魅力を感じても、数百万円から1,000万円を超える予算を用意するのは簡単ではありません。
そんなときは、同じモデルにこだわるのではなく、ウブロのデザインやブランドの魅力を楽しめる別のコレクションにも目を向けてみましょう。
クラシック・フュージョンという選択
ウブロの代表的なコレクションのひとつに「クラシック・フュージョン」があります。
ビッグ・バンよりもシンプルな外観を持つモデルが多く、普段使いしやすいデザインが特徴です。
特にチタニウムケースとブラックラバーストラップを組み合わせたモデルは、ウブロらしい素材使いを楽しみながら、比較的落ち着いた印象で着用できます。
ただし、クラシック・フュージョンはジョングクのアンバサダー就任時に主要モデルとして紹介された時計ではありません。あくまで、ウブロというブランドを楽しむための別の選択肢です。
ウブロ公式:クラシック・フュージョン チタニウム42mmの参考画像
2026年10月の公式表示では、クラシック・フュージョン チタニウム42mmの一部モデルに、税込116万6,000円という価格例があります。
この価格はシリーズ全体の最低価格を意味するものではありませんが、ジョングク着用のオリジナル ウニコと比較すると、検討する予算を抑えられる可能性があります。
一方で、クロノグラフや独特のケース構造を重視するなら、やはりビッグ・バンのほうが好みに合うかもしれません。
私は、憧れの人物が身に着けているからという理由だけで、無理に高価なモデルを選ぶ必要はないと考えています。
大切なのは、あなたが気に入った時計を日常で楽しめること。価格とデザイン、装着感のバランスを考えて選びたいですね。
クラシック・フュージョンの購入を検討する場合は、ウブロのクラシック・フュージョンの評価と中古相場でも、モデルの特徴や購入時の注意点を紹介しています。
ベルト交換とメンテナンス
ジョングクの着用モデルに関連するウブロの時計では、ラバーストラップがデザインの重要な要素になっています。
ウブロは創業当初から、貴金属とラバーを組み合わせる時計づくりを特徴としてきました。
現在でも、ビッグ・バン オリジナル ウニコなどに採用されるラバーストラップは、ブランドを象徴するパーツのひとつです。
ただし、ラバーは長期間使用することで、硬化やひび割れ、変色などが生じる場合があります。
高級時計を長く愛用したいなら、時計本体だけでなくストラップの状態にも目を向けてください。
純正ベルトと社外品の違い
ストラップ交換では、ウブロ純正品と社外製品が候補になります。
純正品は、対象モデルに適合する仕様を選べる点がメリットです。一方、社外品は価格やデザインの選択肢が広がる場合があります。
ただし、ビッグ・バンはモデルによって取り付け構造が異なります。ケース径が近いからといって、すべてのベルトを共通で使用できるわけではありません。
特に2026年のオリジナル ウニコと、以前の44mmモデルは、型番と対応するストラップを確認する必要があります。
ウブロ対応の交換用ラバーストラップを探す場合は、販売ページの適合リファレンスと取り付け方式を確認してください。
価格だけで互換品を選び、取り付け部分に無理な力を加えてしまうと、ケースや留め具を傷める可能性があります。
純正ベルトの価格や交換方法については、ウブロのビッグ・バン ウニコの純正ベルト価格と交換方法でも詳しく解説しています。
日頃のお手入れと保管方法
ウブロは時計の品質を維持するため、一般的に3〜5年ごとのメンテナンスを推奨しています。ただし、実際に必要な作業はモデルや使用状態によって異なります。
時計を使用したあとは、柔らかい布でケースやストラップに付着した汚れを取り除くとよいでしょう。
日常のお手入れには、腕時計用のマイクロファイバークロスが便利です。
ただし、汚れを落とそうとして強くこすったり、研磨剤を使用したりするのは避けたいところです。素材や表面加工を傷める可能性があります。
また、ウブロには10気圧防水の時計もありますが、すべてのモデルが同じ防水性能というわけではありません。
ジョングクが銀座で着用したサファイア スカイブルーは5気圧防水です。水に関する扱いは、モデルごとの仕様に応じて考える必要があります。
時計を使用しないときは、直射日光や高温多湿を避け、落下や衝撃の少ない場所に保管しましょう。
持ち運ぶ機会が多い場合は、腕時計専用の収納ケースを用意すると、移動中の接触傷を減らしやすくなります。
資産価値とリセールの考え方
ウブロの時計を購入する際、将来売却するといくらになるのか気になる方もいると思います。
ジョングクがアンバサダーに就任したことでブランドへの注目度は高まっていますが、それだけで中古価格の上昇が保証されるわけではありません。
腕時計の中古価格は、モデルの人気、流通量、状態、付属品、販売時期など、さまざまな条件で変わります。
特に注意したいのが、定価と買取価格を混同しないことです。
たとえば、ウブロのあるクラシック・フュージョンでは、2026年10月に税込116万6,000円の公式表示価格に対し、同時期の買取店で41万1,000円という参考買取額が示された例があります。
ただし、これは特定の型番と状態を前提にした参考額であり、ウブロ全体のリセール率を示すものではありません。
ジョングクの着用モデルについても、今後どの程度の買取価格が付くのかを一律に予測することはできません。
また、限定モデルだからといって、必ず高値で売却できるとは限らないんです。
ジョングクの着用モデルは話題性がありますが、購入価格に近い金額で売却できることを前提にするのは慎重に考えたいところです。短期間での売却を予定している場合は、同じ型番の中古販売価格と参考買取額を別々に確認することが重要です。
私としては、ウブロは投資対象としての値上がりを期待するより、素材や機械、デザインを楽しむ時計として考えるほうが、ブランド本来の魅力を感じやすいと思います。
ジョングクが着用したという特別な背景に価値を感じるなら、その気持ちも購入理由のひとつになるでしょう。ただし、予算に無理のない範囲で選ぶことが大切ですね。
ウブロとジョングクのよくある質問(FAQ)
Q1. ジョングクは本当にウブロのアンバサダーですか?
A. はい。ジョングクは2026年2月12日に、ウブロのグローバル ブランドアンバサダーへ正式に就任しています。韓国・ソウルで発表され、ウブロ公式サイトでも就任情報が公開されています。2026年9月には東京・銀座のウブロブティックやHUBLOT NIGHTにも登場しました。
Q2. ジョングクが着用した黒いウブロの時計はいくらですか?
A. アンバサダー就任時の着用モデルである「ビッグ・バン オリジナル ブラックマジック」43mmは、2026年10月に確認できる日本向け公式表示で税込3,058,000円です。リファレンス番号は431.CI.1370.RXになります。価格は改定される可能性があります。
Q3. ジョングクとウブロのコラボ限定時計はありますか?
A. 2026年10月時点で確認できる公式発表では、ジョングクの名前を冠した専用の限定モデルは確認できません。ジョングクが着用した世界限定100本の「ビッグ・バン サファイア スカイブルー」は、ウブロの限定時計ですが、ジョングクとの専用コラボレーションモデルではありません。
Q4. ジョングクが銀座で着用した時計は何ですか?
A. 2026年9月24日のウブロ銀座ブティック訪問では「ビッグ・バン サファイア スカイブルー」44mmを着用しています。同日にGinza Sony Parkで開催されたHUBLOT NIGHTでは「ビッグ・バン リローデッド マジックゴールド」44mmを着用しました。写真によってモデルが異なるため、撮影された場面も確認すると分かりやすいでしょう。
Q5. ジョングクと同じウブロの時計は日本で購入できますか?
A. ビッグ・バン オリジナル ウニコの各モデルは、国内のウブロブティック、正規販売店、公式オンラインブティックで取り扱われています。ただし、希望するモデルやカラー、数量限定モデルの在庫は時期によって異なります。中古品を探す場合も、型番と状態、保証条件を確認して購入先を選びましょう。
【ウブロとジョングクの時計】まとめ
ウブロとジョングクの関係は、2026年2月12日のグローバル ブランドアンバサダー就任から本格的に始まりました。
その背景には、ウブロが掲げる「アート・オブ・フュージョン」という哲学と、ジョングクが音楽活動で追求してきた独自の表現があります。
また、ジョングクはアンバサダー就任時だけでなく、2026年9月の銀座訪問やHUBLOT NIGHTでも異なる時計を着用しています。
ウブロとジョングクの注目ポイント
- 2026年2月12日にグローバル ブランドアンバサダーへ就任
- 就任時の主要モデルはビッグ・バン オリジナル ウニコ
- ブラックマジック43mmの公式表示価格は税込3,058,000円
- キングゴールド セラミック43mmは税込5,324,000円
- 2026年9月24日にウブロ銀座ブティックを初訪問
- 銀座ブティックではサファイア スカイブルーを着用
- HUBLOT NIGHTではリローデッド マジックゴールドを着用
- ジョングクの名前を冠した専用限定モデルは現時点で未確認
- 同じ時計を探す際はリファレンス番号と仕様の確認が重要
ジョングクが着用している時計に憧れる気持ちは、ウブロというブランドを知る大きなきっかけになると思います。
ただし、同じビッグ・バンでも素材やサイズ、ムーブメントによって価格や使い心地は異なります。本人が着用したモデルをそのまま選ぶことだけが、ウブロを楽しむ方法ではありません。
ブラックマジックの落ち着いたデザインに魅力を感じる人もいれば、キングゴールドの華やかさや、クラシック・フュージョンの控えめな雰囲気を好む人もいるでしょう。
私が大切にしたいのは、ジョングクが着用したという話題性に加えて、あなた自身がその時計を好きになれるかどうかです。
価格や知名度だけで選ぶのではなく、デザイン、ケースサイズ、装着感、購入後の維持費まで考えて、自分に合った一本を見つけてください。
ジョングクとウブロの関係をきっかけに、機械式時計ならではの魅力にも目を向けてみると、腕時計選びがさらに楽しくなるかもしれませんよ。
