こんにちは。Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ ウォッチ)の編集長です。
渡辺翔太さんが身につけたオーデマピゲのモデル、結局どれなの?と気になりますよね。ロイヤルオークの新作って具体的に何が違うのか、ダブルバランスホイールのオープンワークはどこが見どころなのか、ナイトブルーのセラミックは実物だとどんな質感なのか。
さらに、約1500万円と言われる価格の背景まで、情報が点在していて追いにくいのが正直なところです。
加えて、銀座で開催中のハウスオブワンダーズ展も話題です。Ginza Sony Parkでのセレブレーション、予約が必要かどうか、入場無料の条件、田中みな実さんや玉木宏さん、VERBALさん、山本美月さんなど来場ゲストの情報まで、知りたいことが一気に増えがち。
この記事では、あなたのモヤモヤを時計目線でスッと整理していきますね。
- 渡辺翔太の着用モデルと見どころ
- ダブルバランスホイールとオープンワークの魅力
- ナイトブルーセラミックと価格感の考え方
- 銀座のハウスオブワンダーズ展の楽しみ方
オーデマピゲを着用する渡辺翔太ら芸能人

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着用はロイヤルオーク新作

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なぜ「ロイヤルオーク新作」が刺さるのか
話題の中心は、渡辺翔太がイベントで着用したロイヤルオーク新作です。
ロイヤルオークは、八角形ベゼルと一体型ブレスレット、そしてケースのエッジの立ち方まで含めて「完成されたデザイン」が魅力なんですよ。芸能人の着用ニュースって、正直“誰が着けたか”に寄りがちですが、ロイヤルオークの場合はそれだけじゃない。
時計としての記号性が強いから、一枚の写真でも「ただ者じゃない」空気が出ます。
特に今回のように、ネイビー寄りのスーツスタイルに合わせると、ラグスポの持つ“きちんと感”と“抜け感”が同時に出ます。ラグスポってカジュアルに振るとチープに見えることがあるし、フォーマルに振ると浮くこともある。そのギリギリのラインを、ロイヤルオークは越えないんです。
だから芸能人が場に合わせて選ぶときも、安心感があるモデルだと思います。
写真で見分ける3つのポイント
あなたが画像やニュースで「これ、どのロイヤルオーク?」と迷ったときは、まず3点だけ見てください。
ひとつはベゼルのビス位置と面の反射、ふたつ目はブレスのコマの連なり方、みっつ目は文字盤側の情報量です。今回の新作は、一般的な“文字盤あり”のロイヤルオークよりも、視覚情報が多い方向に振れているので、腕元が写真でも強く映えます。
ただ、写真は光が強いと情報が飛びます。逆に暗いと黒く潰れます。なので「一枚の画像だけで判断」より、複数カットで見て、光の当たり方が違う状態でも立体感が残っているかをチェックすると、モデルの雰囲気が掴みやすいですよ。
編集長の見立て
ロイヤルオークは「高級時計っぽく見える」ではなく、高級時計の“基準点”として見られやすいのが強いです。だからこそ、着用モデルの仕様(素材・機構・見せ方)まで分かると納得感が一気に増します。
王道ロイヤルオークとの“見え方”の違い
ニュースで取り上げられるロイヤルオークは、定番のステンレスモデルが多い印象ですが、今回のように“構造を見せる方向”の個体は別格です。王道の良さは「整っていること」。一方、今回の新作は「整っているのに、情報量が多い」。この両立が価値で、腕元の密度が上がるんです。
ロイヤルオークの見え方をざっくり整理
| タイプ | 第一印象 | 刺さるシーン | 見どころ |
|---|---|---|---|
| 王道(文字盤あり) | 端正で上品 | 仕事・会食 | 面の切替と一体感 |
| 新作(情報量多め) | 華やかで立体的 | イベント・撮影 | 構造美と陰影 |
| スポーティ寄り | 軽快でアクティブ | 休日・移動 | 素材感と抜け感 |
このあたりを押さえると、芸能人の着用ニュースが「ただの話題」から「選び方のヒント」に変わります。あなたがもしロイヤルオークを検討するなら、まずは“自分は王道の整いが好きか、情報量の多さに惹かれるか”を言語化してみると、選択がラクになりますよ。
ダブルバランスホイール解説

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そもそもバランスホイールって何?
ダブルバランスホイールの話に入る前に、まずバランスホイール自体を超ざっくり押さえましょう。
機械式時計は、ゼンマイがほどける力を歯車で伝えて針を動かします。でも、そのままだと力が一定じゃないので、時間がズレます。そこで「一定のリズムで刻む」役目を担うのが、調速機(バランス)です。ここがいわば時計の“心臓の鼓動”みたいなものなんですよ。
あなたが気になるのは「2つにすると何がいいの?」ですよね。結論、狙いは“安定”です。ただし、ここは誤解しやすいポイントで、ダブルだから必ず精度が爆上がり、という単純な話ではありません。姿勢差、衝撃、温度、磁気、整備状態など、時計の安定を揺らす要素は山ほどあります。
その中で、調速の安定を高める方向性として「二重化」という発想がある、という理解がちょうどいいです。
二重化の価値は「機械としての安定」と「視覚としての説得力」
私がダブルバランスで面白いと思うのは、機能面以上に「見せる説得力」があるところです。
オーデマピゲは、メカの配置を“見た瞬間に気持ちいい”形に落とし込むのが上手い。左右のバランス、ブリッジ(受け)の形、奥行きの取り方。これが揃うと、腕に乗っているのは単なる道具じゃなくて、工芸品の密度になります。
そして、ここは声を大にして言いたいんですが、ダブルバランスは“玄人向けの自己満足”ではありません。むしろ初心者ほど「わかりやすい見どころ」になりやすいです。針やインデックスよりも先に、目が「動くもの」に吸い寄せられるからです。見て楽しい、これ大事ですよ。
ダブルバランスを楽しむコツ
- 腕を少し傾けて、光の当たり方で立体感が変わるかを見る
- ブリッジの面取りや筋目が“均一”かを意識して見る
- 動きのリズムが滑らかに見えるかを眺めてみる
日常でのメリットと、過度な期待をしないポイント
一方で、ここは冷静に。機械式時計の精度は、個体差も整備状態も大きいです。
ダブルバランスだから安心、というより、高級機構は「整備を含めて楽しむ」のが前提になります。定期的なメンテナンスや、衝撃・磁気を避ける使い方は、結局どの機械式でも大切です。
だから、あなたがこの機構に惹かれたなら、ポイントは「精度のために選ぶ」より「見て楽しい、語れて楽しい、作り込みに納得できる」かどうか。ここが腑に落ちると、ダブルバランスの価値が自分の中でブレなくなりますよ。
オープンワークの見どころ

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オープンワークは“くり抜き”じゃない
オープンワークは、文字盤を単純に取り払って中を見せるだけ…と思われがちですが、実際はまったく違います。
ムーブメントの構造を「見せても成立する強度」に作り替え、しかも「見せた結果として美しい」状態に仕上げる。これがオープンワークの本質です。だって、見せれば見せるほど、粗も出ますから。
ロイヤルオークのようなアイコンモデルでオープンワークを成立させるのは特に難しいです。ケースやブレスの外装があれだけ鋭いエッジと反射を持っているので、中身が弱いと負けます。逆に言うと、勝てている個体は「外装に見合う中身」が入っている。これが価値になります。
見るべきは“空間の整理”と“仕上げの密度”
オープンワークの鑑賞ポイントは2つです。ひとつは空間の整理。スケルトン系は情報量が多いので、雑に作ると目が迷子になります。でも上手い個体は、視線の流れが決まっています。奥行きのレイヤーが自然で、どこを見ても「次に見る場所」が見つかるんです。
ふたつ目は仕上げの密度。面取り(角の丸み)が滑らかか、筋目が均一か、ポリッシュの反射が濁っていないか。こういうところは、写真だと分かりにくいこともあります。
でも、複数カットで見れば“キレ”が残る個体はだいたい強い。展示や店頭で見られるなら、角度を変えて反射がどう動くかを見てください。これだけで、オープンワークの格がわかります。
豆知識
オープンワークは、写真だと黒く潰れて見えることがあります。現物では反射や陰影で情報量が増えるので、見学できる機会があるなら体感する価値が高いです。特に照明が柔らかい空間だと、細部の彫りや面取りが浮きやすいですよ。
実用面の“好き嫌い”も正直に確認したい
オープンワークは魅力的ですが、実用面の好き嫌いもあります。まず視認性。時間を見るだけなら、シンプル文字盤のほうが当然ラクです。次に、気分の問題。腕元が常に派手めに見えるので、服装や場の空気に合わせて「今日は落ち着いた時計にしたい」と思う人もいます。
だからこそ、オープンワークを選ぶなら、あなた自身が「見て楽しい」を日常でどれだけ大切にしたいか、ここが判断軸になります。
私は、オープンワークは“毎日の相棒”というより“気分を上げる一本”として強いと思っています。どっちの使い方が自分に合うか、想像しながら読むと答えが見えてきますよ。
ナイトブルーセラミックとは

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ナイトブルーの魅力は「色」だけじゃなく「質感」
今回のキーワードのひとつが、ナイトブルーのセラミックです。
まずセラミックの魅力は、パッと見の美しさだけじゃなく、触ったときの“ひんやりした質感”と、エッジが立ったまま維持されやすいところにあります。ステンレスだと、長年使ううちに小傷で反射が柔らかくなりがち。
でもセラミックは日常の擦れには強いので、ロイヤルオーク特有のシャープな面の切り替えが保たれやすいんですよ。
そしてナイトブルー。これがまた絶妙で、ただ明るいブルーではなく、深いトーンで“夜の青”に寄る。派手に見えるようで、実は落ち着きがある色味です。芸能人がイベントで着けても主張しすぎず、それでいて「普通じゃない」存在感が出る。ここが人気の理由かなと思います。
セラミックは万能じゃない。だからこそ理解して選ぶ
セラミックは硬度が高く、擦れ傷には強い一方で、ぶつけ方によっては欠けや割れのリスクがゼロではありません。ここ、誤解が多いところです。「傷つかない」は言い過ぎで、「擦れに強いけど衝撃には注意」が現実的な言い方ですね。
また、色味の統一も難易度が高いです。特に深いブルーは、製造工程や仕上げで微妙な差が出やすい。均一なブルーを見せるには、素材づくりから仕上げまで一貫した思想が必要になります。
だから、ナイトブルーセラミックが“特別”と言われるのは、色そのものより「その色を製品として成立させる難しさ」に価値があるんです。
注意
セラミックは擦れ傷に強い反面、ぶつけ方によっては欠けのリスクもあります。使い方やライフスタイルに合うかは、購入前に正規店や専門家に相談するのが安心です。実物を触って、重さや肌あたりも確認しておくと後悔しにくいですよ。
素材の違いが“見え方”にどう出るか
外装素材の特徴をざっくり比較
| 素材 | 見え方 | 使い心地 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ステンレス | 上品で万能 | 程よい重量感 | 小傷は増えやすい |
| セラミック | シャープで高密度 | 肌あたりが滑らか | 衝撃で欠けに注意 |
| チタン | 軽快で渋い | 軽くて疲れにくい | 反射は控えめ |
こうして整理すると、ナイトブルーセラミックは「目立つ色」だから選ばれるというより、ロイヤルオークのエッジ感を最大限に活かす素材として選ばれているのが分かります。あなたが“腕元の立体感”に惹かれるタイプなら、かなり刺さるはずです。
約1500万円の価格と希少性

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「高いからすごい」ではなく、上がる理由を分解する
価格が約1500万円と言われると、正直「現実感がない…」となりがちです。
でも、ここは“高いからすごい”で終わらせないほうがスッキリします。価格は、だいたい理由があります。今回の文脈だと、複雑な機構(ダブルバランス)、オープンワークの工数、セラミック外装の加工難度。
この掛け算で、王道ロイヤルオークとは別カテゴリの積み上げになっていくんですよ。
しかも、こういう仕様は「作れば作るほど儲かる」タイプじゃありません。工程が増えるほど、検査・調整・仕上げの手間が増えます。生産本数も読みづらい。だから希少性が出やすく、結果として注目も集まりやすいんです。
芸能人が着けるとさらに話題になりますが、根っこは“ものづくりの重さ”にあります。
価格が跳ねやすい要素(ざっくり整理)
| 要素 | コストが上がる理由 | 見た目の差 | 体感の差 |
|---|---|---|---|
| 複雑機構 | 構造と調整が難しい | 情報量と立体感が増す | “作りの深さ”を感じやすい |
| オープンワーク | 仕上げ工程が増える | 奥行きが出る | 眺める満足度が高い |
| セラミック外装 | 加工・仕上げが難しい | 質感がキレ良く見える | エッジの鋭さが映える |
「希少性」の正体は、在庫の少なさだけじゃない
希少性って聞くと「数が少ない」だけに思えますよね。でも実際は、購入までの導線も含めた体験が希少性になります。
人気モデルは入荷タイミングが読みにくいし、店頭で出会える確率も低い。さらに、仕様が尖るほど「誰にでも勧められる一本」ではなくなって、結果として流通が読みづらくなる。こういう要素が重なると、希少性は加速します。
とはいえ、価格や流通状況はタイミングで変わります。ここで挙げた金額はあくまで一般的な目安として捉えてください。正確な販売情報や仕様は公式サイト・正規店で確認し、購入や資金計画の最終判断は専門家にご相談ください。
高額モデルを検討するときの現実的チェック
- 税込価格か、付帯費用(保険や延長保証など)があるか
- メンテナンス周期と概算コストの説明があるか
- 購入後の相談窓口(ブティック・正規店)が明確か
もし「そもそも正規ルートってどう考えればいい?」という疑問があるなら、当サイトの解説も参考になりますよ。オーデマピゲを正規店で買うための購入ルートまとめ
オーデマピゲを着用の渡辺翔太ら芸能人イベント

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ハウスオブワンダーズ展の概要

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「没入型」って何がうれしい?
ハウスオブワンダーズ展は、オーデマピゲの創業150周年に合わせた特別展示で、ブランドの歴史とクラフツマンシップを「没入型」で体験する構成が特徴です。
没入型って聞くと、ちょっと身構えるかもですが、要は“文章で読むより体で理解できる”展示が多いということ。時計って、構造も仕上げも、言葉にすると難しくなりがちです。そこを空間でほどいてくれるのがありがたいんですよね。
時計好きが“ムーブメントの中身”で盛り上がれるのはもちろん、初めてオーデマピゲに触れる人でも、視覚的に理解できる仕掛けが多いのがポイントです。展示はテーマ別に分かれていて、技術・デザイン・人(家族経営の文脈)といった軸で理解が進む作り。
難しい言葉を覚えなくても、体験を通じて「なるほど、こういうブランドなんだ」が腹落ちしやすいタイプのイベントだと思います。
見どころは“機械”“デザイン”“人”の三本立て
展示の中でも注目されやすいのが、機械式の仕組みを体感できる空間と、デザインの変遷をまとめて見られる空間です。
機械式時計は、パーツの数も工程も多くて「見えない努力」で成り立っています。そこにフォーカスできる展示だと、ロイヤルオークのような人気モデルが、単なる見た目以上の存在に感じられるはずです。
さらに、人(家族経営や職人)に焦点を当てた資料の展示があると、ブランドの“美学”がどこから来たのかが見えてきます。あなたがもし「ロイヤルオークは好きだけど、オーデマピゲの本質って何?」と感じているなら、こういう導線で理解できると一気にスッキリしますよ。
見学前に決めておくと満足度が上がること
- 今日は機構を見たいのか、デザインを見たいのか
- 写真よりも質感を優先して見るのか
- 最後に何を“持ち帰る”か(候補モデルや好み)
初心者でも「理解できた感」が出る回り方
おすすめは、最初に“全体をざっと見て”、次に“気になった場所だけ戻る”回り方です。
時計展示って、最初から細部を追うと疲れます。まずは雰囲気を掴んで、どのテーマが自分に刺さるかを確認する。そこから細部を見ると、理解の速度が上がります。もし同行者が時計に詳しくないなら、最初はストーリー寄り、次に機構寄り、の順で案内すると盛り上がりやすいですよ。
銀座ソニーパーク会場の情報

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セレブレーションと展示会場は“体験の性格”が違う
話題として出てくるGinza Sony Parkは、セレブレーションの舞台として印象が強いですよね。華やかなフォトコールやゲストの登場で注目が集まりやすい場所です。
ただ、ここで混同しやすいのが「イベント会場」と「展示体験の会場」。ニュースの見出しだけ追っていると、全部が同じ場所の話に見えることがあります。
銀座エリアでの開催はアクセス面でもメリットが大きく、ショッピングの動線に組み込みやすいのが強みです。
「ちょっと寄ってみる」が成立しやすいのは、時計イベントとしてかなり大事。時計って、気合いを入れて行くより、自然な日常の延長で見たほうが“自分の生活に合うか”が判断しやすいんですよ。
銀座での動線は「時間帯」で満足度が変わる
銀座は時間帯によって街の顔が変わります。平日の昼は落ち着き、夕方以降は人が増えやすい。
もしあなたが展示の細部をじっくり見たいタイプなら、混雑の少ない時間帯を狙うだけで満足度がかなり変わるはずです。逆に、雰囲気を楽しみたいなら、少し人の流れがある時間帯もアリです。街の熱量と展示の熱量が重なって、気分が上がります。
混雑が不安なあなたへ
展示は「情報量が多い」ぶん、混雑すると疲れやすいです。最初の30分は“ざっと眺める”と割り切って、後半に集中して見ると、気持ち的にもラクですよ。
銀座でのオーデマピゲ周辺情報も合わせて知りたいなら、こちらもどうぞ。オーデマピゲのブティック銀座を初めて行く人向けガイド
予約方法と入場無料の注意

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入場無料でも「予約」はほぼ必須の感覚で
入場無料という言葉は嬉しい反面、「じゃあふらっと行ける?」が気になりますよね。
基本は予約優先、場合によっては予約が実質必須の運用になりやすいので、確実に入りたいなら事前予約を前提に動くのが安全です。特に週末や連休は、当日の流れが読みにくくなります。
予約の考え方はシンプルで、「時間を買う」ための手続きだと思ってください。無料でも人気が集中すれば列ができます。列ができると、展示を楽しむ前に疲れます。だから、あなたが“展示を味わう”ことを目的にするなら、予約でストレスを消しておくのがいちばんコスパがいいんですよ。
当日の動き方で差が出る3ポイント
予約できたとしても、当日の動き方で満足度が変わります。
ひとつは到着時間。ギリギリだと気持ちが焦ります。ふたつ目は荷物。展示は動いて見るので、手荷物は軽いほうが楽。みっつ目は“見る順番”。最初から細部に入りすぎると、後半で集中力が切れます。前半は雰囲気、後半はディテール、これが王道です。
ここは要注意
- 入場無料でも、混雑状況で待ち時間が出ることがある
- 開館時間・休館日は予告なく変更される場合がある
- 同行者がいる場合は予約条件を事前に確認したい
(出典:オーデマ ピゲ公式『「ハウス オブ ワンダーズ展」を東京・銀座にて開催』)
予約や入場条件、当日の運営ルールは変更されることがあります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。迷ったら、現地スタッフに相談しつつ、無理のないプランで動くのがいちばんです。特に、時間に余裕がない日ほど「今回は軽く見る」に切り替えられると、結果的に満足しやすいですよ。
田中みな実ら来場ゲスト

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芸能人が並ぶと“時計の見方”が整理しやすい
セレブレーションには、渡辺翔太のほか、田中みな実、玉木宏、VERBAL、山本美月など、ブランドと縁のあるゲストが来場したことも話題になりました。
芸能人が並ぶとどうしても“華”が前に出ますが、時計好きとしては「腕元がどう場に馴染んでいるか」を観察できるのが面白いところです。
たとえば、同じブランドでも、選ぶモデルの方向性で印象がガラッと変わります。
ロイヤルオークの王道で攻めるのか、サイズ感やジュエリー性で魅せるのか、色や素材で個性を出すのか。芸能人はスタイリングのプロに囲まれていることが多いので、結果として“時計が見えやすい合わせ方”になっているケースが多いです。
あなたが時計の合わせ方に悩むタイプなら、ここは普通に参考になります。
ゲスト話題を「自分の好み」に翻訳する方法
見るべきは「誰が着けているか」より、「どういう方向性の時計が似合って見えるか」です。
たとえば、シックな服装に対して腕元が主役になるタイプなのか、服装と時計が同系色で馴染むタイプなのか。ここを読み取れると、あなた自身が時計を選ぶときの軸が増えます。
オーデマピゲは、スポーツラグジュアリーの文脈だけでなく、ジュエリーのようなミニサイズや、フロステッドのような質感表現も強いブランドです。
来場ゲストの話題を入り口にして、「自分の好みはロイヤルオークの王道? それとも小ぶりでジュエリー感?」と整理できると、展示の見方も変わってきます。
芸能人ニュースを“時計選び”に活かすコツ
- 服装と時計の色の関係(同系色か、差し色か)を見る
- 袖口から見える面積でサイズ感を判断する
- 派手さより「馴染みの良さ」に注目する
田中みな実の着用モデルが気になるあなたは、こちらで詳しくまとめています。田中みな実のオーデマピゲ愛用モデル解説
【オーデマピゲ着用の芸能人.渡辺翔太】まとめ

オーデマピケ公式
今回の話題は「ロイヤルオーク理解の近道」
オーデマピゲの渡辺翔太、芸能人の話題は、ただのゴシップではなく、時計の価値を“具体物”として理解する良い入口です。
ロイヤルオーク新作、ダブルバランスホイール、オープンワーク、ナイトブルーセラミック、そして約1500万円という価格感。これらは全部つながっていて、どれか一つだけで語ると本質を外しやすいんですよ。
あなたがもし「ロイヤルオークって結局、何がすごいの?」と感じていたなら、今回の話題は答え合わせになりやすいです。外装はアイコン、機構はダブルバランス、見せ方はオープンワーク、素材はナイトブルーセラミック。つまり“見せる技術の総合点”が高い。
だから腕元の説得力が出る。ここが腑に落ちると、他ブランドのスケルトンやラグスポを見たときも比較ができるようになります。
展示に行く人も、行けない人も、次の一手は同じ
展示に行けるなら、写真や動画で見ていた要素を、光の当たり方や立体感で再確認できるチャンスです。
特にオープンワークやセラミックの質感は、現物で理解が深まります。逆に行けなくても、今回のニュースをきっかけに「自分は何に惹かれるのか」を言語化できれば、それだけで時計選びの解像度は上がります。
おすすめの一手は、候補を“構造で分ける”ことです。文字盤がある王道、オープンワーク、素材で個性が出るモデル。この3つに分けるだけで、検討が一気に整理されます。あなたが迷っているのは、ブランドではなく「自分の好みの方向性」かもしれません。
最後にひとこと
高額な買い物ほど、情報の確度と相性確認が大事です。価格や仕様、予約や運営の最新情報は公式サイトをご確認ください。購入やメンテナンスの最終的な判断は、正規店や信頼できる専門家にご相談ください。

