こんにちは、Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ウォッチ)の編集長です。
ロレックスのエクスプローラーIを調べていると、現行36mmのRef.124270を正規店で定価購入するか、中古で状態のよい個体を選ぶか、それとも旧型の14270や114270まで広げるかで迷いやすいです。しかも、エクスプローラーは見た目の変化が比較的少ないので、写真だけでは世代ごとの違いが分かりにくいんですよ。
私がこのモデルを見るときは、単純に「新しいほど良い」「中古なら安い」とは考えません。現行の36mmはコンパクトで完成度が高く、40mmは視認性と存在感があります。一方、旧型36mmにはブレスレットの雰囲気や文字盤の表情など、現行にはない魅力があります。中古価格も型番、年式、付属品、研磨歴、保証内容によって大きく変わります。
この記事では、2026年9月12日時点で確認できるロレックス エクスプローラーの公式定価を基準に、現行36mm・40mmと旧型中古の価格感、世代ごとの違い、正規店と中古店の選び方までまとめます。あなたが「定価で待つのか」「中古で今買うのか」を判断しやすいよう、価格以外の部分まで具体的に見ていきます。
- エクスプローラー36と40の最新定価
- 124270や114270など中古価格の目安
- 36mmと39mmと40mmの違い
- 正規店と中古店で失敗しにくい選び方
ロレックス エクスプローラー1の定価と中古価格
エクスプローラーIの価格を比較するときは、まず現行モデルの正規価格を基準に置くと分かりやすいです。そのうえで中古や並行市場を見れば、どの程度の上乗せがあるのか、旧型がどの価格帯で流通しているのかを判断できます。
なお、ロレックス公式のモデル名は「エクスプローラー」です。一般には24時間表示を備えるエクスプローラーIIと区別するため、「エクスプローラーI」「エクスプローラー1」と呼ばれることが多いので、この記事でも検索時に分かりやすい表現として併用します。
現行36mmと40mmの定価
2026年9月12日時点で、オイスタースチール製のエクスプローラー36 Ref.124270は1,177,000円、エクスプローラー40 Ref.224270は1,241,900円です。差額は64,900円なので、正規価格だけを比べると40mmのほうが約6.5万円高くなります。
現行の36mmと40mmはいずれもブラックダイアル、3・6・9のアラビア数字、スムースベゼル、オイスターブレスレットというエクスプローラーらしい基本構成です。ムーブメントも共通のCal.3230で、約70時間のパワーリザーブ、100m防水、ロレックスの高精度基準である日差-2〜+2秒という仕様が公表されています。
| モデル | 型番 | ケース径 | 公式定価 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| エクスプローラー36 | 124270 | 36mm | 1,177,000円 | 伝統的なサイズ感 |
| エクスプローラー40 | 224270 | 40mm | 1,241,900円 | 視認性と存在感を重視 |
| エクスプローラー36 | 124273 | 36mm | 2,164,800円 | オイスタースチールとイエローゴールド |
正確な価格や仕様は改定される可能性があります。購入前には、ロレックス公式「エクスプローラー全モデル」で最新情報を確認してください。
定価で選ぶなら、36mmと40mmの価格差よりも、手首に載せたときの収まりを優先したほうが後悔しにくいです。
現行中古は定価超えも多い
エクスプローラーIは、中古だから必ず定価より安いとは限りません。2026年9月上旬に確認できた販売例では、Ref.124270の中古が約149万円台から160万円台、Ref.224270の中古が約158万円台から160万円台で掲載されている例がありました。楽天市場でも124270の中古が140万円台後半から160万円台で並ぶ例が確認できます。
つまり、現行モデルは状態がよい中古であっても、正規店の公式定価を上回ることがあります。これは中古品そのものに特別な価値が必ずあるというより、正規店で希望モデルをすぐ買えるとは限らないため、「在庫があり、今買えること」に価格が付いている面が大きいです。
| 型番 | 世代 | 調査時の販売例 | 見方 |
|---|---|---|---|
| 124270 | 現行36mm | 約146万〜164万円前後 | 定価超えの例が多い |
| 224270 | 現行40mm | 約158万〜166万円前後 | 流通量と状態で差 |
| 214270 | 旧型39mm | 約126万〜144万円前後 | 前期・後期でも差 |
| 114270 | 旧型36mm | 約100万〜130万円前後 | 年式と付属品で差 |
| 14270 | 旧型36mm | 約106万〜123万円前後 | 文字盤仕様で高額例あり |
上の金額は2026年9月上旬の販売例で、固定相場ではありません。特に14270は文字盤や夜光の仕様で大きく上振れすることがあります。
オンラインで探す場合は、楽天市場でエクスプローラーIの中古在庫を比較すると、124270だけでなく114270や214270まで一度に見比べやすいです。ただし、モール名だけで安心せず、実際の販売店、保証、返品条件まで確認してください。
中古ロレックスの購入先そのものを比較したい場合は、中古ロレックスをどこで買うか解説したガイドも参考になります。
旧型36mmは価格だけで選ばない
「36mmが欲しいなら現行124270でいい」と考える人もいますが、旧型の14270と114270には現行とは違う味があります。ケース径は同じ36mmでも、ブレスレットの作り、クラスプ、ケースと文字盤のバランス、夜光の仕様などが異なるため、腕に載せた印象は同じではありません。
Ref.14270は1989年ごろから2001年ごろまで生産された、現代的なエクスプローラーにつながる重要な世代です。サファイアクリスタルを採用し、立体的な3・6・9インデックスを備えています。初期のブラックアウトと呼ばれる仕様や、トリチウム夜光を持つ個体など、年式による差が大きいのも特徴です。
Ref.114270は2001年ごろから2010年ごろまでの36mmモデルで、Cal.3130を搭載し、ブレスレットのエンドリンクもより現代的になりました。14270より新しく、124270ほど現代的ではない。その中間のバランスが好きという人もかなり多いです。
| 型番 | 主な年代 | ケース径 | ムーブメント | 選ぶ理由 |
|---|---|---|---|---|
| 14270 | 約1989〜2001年 | 36mm | Cal.3000 | 文字盤の世代差と軽快さ |
| 114270 | 約2001〜2010年 | 36mm | Cal.3130 | 旧型らしさと実用性の両立 |
| 214270 | 約2010〜2021年 | 39mm | Cal.3132 | 36mmより大きく40mmより控えめ |
| 124270 | 2021年〜 | 36mm | Cal.3230 | 現行仕様と70時間駆動 |
| 224270 | 現行 | 40mm | Cal.3230 | 大きな表示と現代的な存在感 |
旧型は価格差より「この年代の雰囲気が好きか」で選ぶほうが、長く愛着を持ちやすいです。
◆編集長のワンポイントアドバイス
36mmは数字だけ見ると小さく感じるかもしれません。でも、エクスプローラーはベゼルが細く、ブラックダイアルの視認性も高いので、腕に載せると意外と存在感があります。大きさに不安があるなら、写真より試着を優先してください。
39mmの214270も候補になる
36mmは少し小さく感じるけれど、40mmは大きすぎる。そんな人にとって面白い選択肢が、旧型39mmのRef.214270です。2010年に36mmから39mmへ大型化され、2021年まで続いた世代で、現在は中古市場で探すことになります。
214270には、一般に前期と後期と呼ばれる違いがあります。前期型は3・6・9の数字部分に夜光が入らず、針も短め。後期型では針が長くなり、3・6・9にも夜光が入るなど、視認性が見直されています。同じ214270でも顔つきが少し違うので、型番だけで決めないほうがいいですよ。
Yahoo!ショッピングでエクスプローラーIの旧型中古を比較すると、214270や114270など複数世代が見つかることがあります。価格だけで並べ替えるのではなく、保証書の有無、ブレスレットのコマ、販売店保証も合わせて確認しましょう。
正規店の定価購入が合う人
正規店で新品を定価購入できるなら、価格面ではかなり魅力があります。現行124270の公式定価は1,177,000円なので、150万円前後の中古と比べれば差額は30万円以上になることもあります。新品として自分から使い始められることも大きなメリットです。
さらに、ロレックス正規品販売店で購入する新しいロレックスには、購入日から5年間の国際保証が適用されます。保証カードに購入日が記録され、メーカーの保証体系に入る点は、高額時計を初めて買う人にとって安心材料になります。(出典:ロレックス公式「ロレックスの保証」)
ただし、正規店は「欲しい日に必ず買える場所」とは限りません。入荷や店頭在庫の状況は変わるため、エクスプローラーを定価で買いたい人は、購入時期を急がず、正規品販売店で確認を続けられるかも考えておく必要があります。
正規店でなかなか買えない状況や購入ルートの違いは、ロレックスを正規店で買えないときの選択肢でも詳しく解説しています。
正規店で待つ価値が大きいのは、現行モデルを新品で欲しく、購入時期を急がず、定価との差額を重視する人です。逆に、数か月から長期間待つこと自体が負担なら、中古や並行市場も同時に見たほうが現実的です。
中古や並行で買うメリット
中古や並行店の最大の利点は、在庫があれば欲しい個体を選んですぐ購入できることです。現行124270を今日から使いたい人、114270や214270など生産終了モデルが欲しい人には、正規店では得られない選択肢があります。
一方、並行輸入や中古では、メーカー保証の残り、販売店独自保証、整備内容、返品条件を自分で確認する必要があります。未使用品と表記されていても、それが正規店であなた名義で購入する新品と同じ条件とは限りません。
並行輸入と正規品の違いを先に確認したい場合は、ロレックス並行輸入の違いと注意点も合わせて読んでおくと判断しやすいです。
ロレックス エクスプローラー1の選び方
エクスプローラーIで後悔を減らすには、価格の次にサイズと個体状態を見ます。特に36mmは、現行124270、旧型114270、14270と選択肢が多く、「36mmなら全部同じ」という感覚で買うと違いに驚くかもしれません。
ここからは、現行36mmが向く人、40mmとの違い、旧型36mmの魅力、中古で必ず確認したい部分、そして最終的な買い方の決め方を順番に見ていきます。
36mmの124270が向く人
Ref.124270は、エクスプローラーらしいクラシックなバランスと現代の実用性を両立したモデルです。36mmという数字だけを見ると小ぶりですが、スムースベゼルと黒文字盤の組み合わせで視認性が高く、シャツの袖にも収まりやすいです。
特に手首が細めから標準的な人、仕事でも休日でも一本で使いたい人、大きな腕時計の存在感を抑えたい人には合わせやすいかなと思います。日付表示がないため文字盤もすっきりしており、服装を選びにくいのも魅力です。
Cal.3230は約70時間のパワーリザーブを持つため、金曜の夜に外して月曜の朝に着けるような使い方でも止まりにくいのが実用的です。100m防水もあり、日常使いで過度に神経質になりにくいでしょう。
共有いただいた公式画像の中では、同じ36mmケースを採用するイエローロレゾールのRef.124273が、現行エクスプローラー36のプロポーションを確認する参考になります。

画像はオイスタースチール製Ref.124270ではなく、オイスタースチールとイエローゴールドを組み合わせたRef.124273です。ケース径は同じ36mmですが、素材と価格は異なります。
40mmの224270が向く人
Ref.224270は、36mmでは物足りない人に向く現行40mmです。大きな文字盤は3・6・9の数字と針をより見やすく感じやすく、スポーツモデルらしい存在感も増します。
手首が太めの人、大きめの時計に慣れている人、カジュアルな服装で時計をしっかり見せたい人なら40mmのバランスを好む可能性があります。反対に、スーツやシャツの袖口への収まり、長時間の軽快さを重視するなら36mmのほうが自然に感じることもあります。
◆編集長のワンポイントアドバイス
可能なら36mmと40mmを同じ日に試着してください。別の日に見ると記憶の中でサイズ感が変わりやすいですが、並べて着けると自分に合うほうがかなり見えやすくなります。
114270は今も選ぶ価値がある
旧型36mmの中で、初めて中古ロレックスを買う人にも比較しやすいのがRef.114270です。見た目は現代的なエクスプローラーの基本形を保ちながら、現行より細身で軽快に感じやすいブレスレットやクラスプを備えています。
中古価格は100万円台前半から見つかる例があり、現行124270の中古より低いことがあります。ただし、20年前後経過した個体もあるため、安いという理由だけで決めるのはおすすめしません。
私なら、114270ではケースのエッジ、ブレスレットの伸び、クラスプの状態、ガラスの傷、リューズの操作感、整備履歴を確認します。特に外装研磨を繰り返した個体は、ケースラインが丸くなっている場合があります。きれいに見えることと、オリジナルの形状が残っていることは同じではありません。
14270は個体差を楽しむ時計
Ref.14270は、旧型エクスプローラーの中でも個体差が面白い世代です。初期のブラックアウト、トリチウム夜光、後期のルミノバ系など、文字盤だけでも複数の仕様があります。経年変化の出方も個体ごとに違うので、単純な相場表だけでは判断しにくいモデルです。
中古価格が100万円台前半でも、珍しい仕様ではそれ以上の値段が付くことがあります。ここは「14270なのに高い」と考えるより、文字盤、夜光、年式、交換部品の有無に理由があるかを見るべきです。
古いロレックスでは、文字盤や針がサービス交換されている場合があります。交換自体が悪いわけではありませんが、オリジナル状態を重視する人にとって価値判断が変わります。購入前に販売店へ確認してください。
中古で確認したい7項目
中古エクスプローラーIを買うときは、「Aランク」「美品」といった表記だけでは足りません。販売店ごとに評価基準が違うので、自分で見る項目を決めておくと比較しやすくなります。
ケースと研磨歴
最初に見るのはケースです。傷が少ないことだけでなく、ラグの厚みやエッジが自然に残っているかを見ます。研磨で傷を消すことはできますが、何度も磨けば金属そのものが少しずつ減ります。シャープさを重視するなら、無研磨や軽い仕上げの個体が候補になります。
ブレスレットと余りコマ
次にブレスレットの伸びや傷、クラスプの開閉感を確認します。旧型では使用年数による伸びが出ている場合があります。また、腕周りに合わせるための余りコマが不足していないかも大切です。購入後に追加すると費用がかかる可能性があります。
文字盤と針の状態
14270など年式が古いモデルでは、夜光の色、針とインデックスの色合い、文字盤の劣化を見ます。均一な焼けを魅力と感じる人もいますが、劣化が進んだ個体を避けたい人もいるでしょう。好みと状態を混同しないことです。
保証書と付属品
保証書は、その時計の販売時期やリファレンスを確認するうえで重要な資料です。箱、冊子、タグ、余りコマなどが揃った個体は価格が高くなる傾向があります。将来売却する可能性があるなら、付属品の内容も価格差の一部として考えてください。
整備履歴と精度
販売店でオーバーホールや機械点検を行っているか、購入後の保証が何年あるかを確認します。古い個体では、購入直後に整備費が必要になる可能性もあります。安く買えてもすぐ大きな整備費が出れば、総額では高くなるかもしれません。
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防水性能の扱い
ロレックスのエクスプローラーは現行で100m防水ですが、中古の古い個体が新品当時と同じ防水性能を維持しているとは限りません。水回りで使いたい場合は、防水テストの実施状況や販売店の保証範囲を確認しましょう。
販売店の保証と返品
最後に、購入後の対応です。初期不良、自然故障、外装、磁気帯び、精度不良がどこまで保証対象なのかを見ます。通販なら、現物を見てイメージと違った場合に返品できるかも重要です。
中古では「最安値の個体」ではなく、「状態と保証を説明できる販売店の個体」を選ぶことが大切です。
ネット通販で買うときの注意
楽天市場やYahoo!ショッピングでは、専門店が出店しているため、エクスプローラーIの在庫を一度に比較できます。特に旧型は実店舗を一軒ずつ回るより効率的です。
ただし、商品ページでは型番だけでなく、保証書の年式、付属品、腕周り、外装仕上げの有無、店舗保証を確認してください。同じ114270でも、保証書なし、余りコマなし、研磨済み、保証付きでは価値が違います。
価格差が数万円なら、私は保証と返品対応が明確な店を優先します。高額品では、購入後に相談できることも価値だからです。
購入後の用品は必要な分だけ
エクスプローラーを買ったあと、すぐに高価なワインディングマシーンを用意する必要はありません。毎日使うなら腕の動きで巻き上がりますし、使わない日は止まっても時刻を合わせ直せば問題ありません。
Amazonで腕時計用の携帯ケースやマイクロファイバークロスを確認する程度から始め、必要になった用品だけ追加するほうが無駄がありません。研磨剤入りクロスは鏡面やヘアラインの仕上げを変える可能性があるため、自己判断で強く磨くのは避けてください。
定価と中古のどちらを選ぶか
現行124270を新品で欲しいなら、まず正規店の定価購入を検討する価値があります。中古との差が30万円以上になる販売例もあるため、待てる人にとっては価格面のメリットが大きいです。
しかし、「いつ買えるか分からない状態」がストレスなら、中古の上乗せ分を時間の価値として受け入れる考え方もあります。今すぐ使い始められ、現物を選べることは中古市場の明確なメリットです。
旧型36mmが好きなら、正規店を待つ必要はありません。114270や14270は中古でしか選べないため、価格より状態を優先して探します。39mmの214270が腕に最もしっくりくる人もいるでしょう。
| あなたの希望 | 向いている選択 | 理由 |
|---|---|---|
| 現行を最も安く買いたい | 正規店の新品 | 公式定価で購入できる |
| 今すぐ現行が欲しい | 中古・並行 | 在庫から選びやすい |
| 36mmの旧型感が好き | 114270・14270 | 現行と違う装着感を楽しめる |
| 36mmと40mmの中間がよい | 214270 | 39mmケースを選べる |
| 保証を最優先したい | 正規店・認定中古を検討 | 保証体系が明確 |
◆編集長のワンポイントアドバイス
私は「定価より高い中古は損」とは考えません。待つ時間、探す手間、欲しい年式を選べることにも価値があります。ただし、上乗せ額に自分が納得できるかは必ず計算してください。
エクスプローラー1のよくある質問
Q1. ロレックス エクスプローラー1の定価はいくらですか?
A. 2026年9月12日時点では、オイスタースチールのエクスプローラー36 Ref.124270が1,177,000円、エクスプローラー40 Ref.224270が1,241,900円です。価格は改定される可能性があるため、購入前にロレックス公式で確認してください。
Q2. エクスプローラー1は中古なら定価より安いですか?
A. 現行124270や224270では、定価より高い中古販売例があります。旧型114270や14270は現行中古より安く見つかることがありますが、状態、付属品、希少な文字盤仕様で価格差が大きいため、型番だけで相場を決めないでください。
Q3. 36mmは男性には小さすぎませんか?
A. 36mmはエクスプローラーが長く採用してきた伝統的なサイズで、男性が着けても不自然ではありません。手首の太さや好みで印象が変わるため、40mmと同時に試着して、腕への収まりで判断するのがおすすめです。
Q4. 124270と114270ならどちらがおすすめですか?
A. 現代的なブレスレット、約70時間のパワーリザーブ、新しい世代の仕様を重視するなら124270が選びやすいです。旧型らしい軽快な着用感や2000年代の雰囲気が好きなら114270が候補になります。価格だけでなく装着感で比べてください。
Q5. 中古エクスプローラーはどこで買うと安心ですか?
A. 初めてなら、実店舗があり、現物写真、整備内容、保証、返品条件を明示している中古時計専門店を優先すると判断しやすいです。価格が極端に安い個人売買は、真贋や故障時の対応まで自分で負う範囲が広くなるため慎重に考えましょう。
【エクスプローラー1の定価と中古】まとめ
ロレックス エクスプローラーIは、現行36mm Ref.124270の定価が1,177,000円、40mm Ref.224270が1,241,900円です。中古市場では現行が定価を上回る例もあり、「中古だから安い」という考え方は当てはまりません。
36mmを選ぶ場合でも、現行124270だけでなく、114270や14270まで広げると選択肢が増えます。現行は約70時間のパワーリザーブや現代的なブレスレットが魅力。114270は旧型らしい軽快さ、14270は年代ごとの文字盤差が面白いモデルです。少し大きめがよければ39mmの214270、より存在感を求めるなら現行40mmの224270があります。
私のスタンスは、エクスプローラーIは世代でサイズ感や細部が違うため、現行だけに絞らず旧型中古まで比較し、装着感・状態・保証を含めて納得できる個体を選ぶことです。
- 現行36mmを安く買うなら正規店の定価購入を狙う
- 今すぐ欲しいなら中古や並行の上乗せ額を確認する
- 36mmは124270だけでなく114270と14270も試す
- 39mmなら214270、40mmなら224270を比較する
- 中古は研磨歴、ブレスレット、付属品、保証を見る
- 最安値より販売店の説明と購入後対応を優先する
高額な腕時計は、数万円の差より「この個体を長く使いたい」と思えるかのほうが大切です。価格や在庫は動くので、購入直前に正規価格と中古相場をもう一度比べてください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。状態や真贋に不安がある中古個体は、信頼できる専門店や時計の専門家へ相談したうえで最終判断することをおすすめします。


