こんにちは、Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ウォッチ)の編集長です。
ロレックスを見始めると、サブマリーナー、デイトナ、GMTマスターII、デイトジャストなど有名な名前が次々に出てきます。さらに、エクスプローラーとエクスプローラーII、ヨットマスターとヨットマスターII、シードゥエラーとディープシーのように名前が似たモデルもあり、「結局どこが違うの?」と感じることもありますよね。
私がロレックスのモデルを見るときは、いきなり人気順位や価格から選びません。まず、スポーツやアウトドアを意識した実用系なのか、仕事やフォーマルにも合わせやすいクラシック系なのかを見ます。そのあとでケースサイズ、素材、機能、予算を当てはめていくと、候補はかなり絞りやすくなります。
2026年にはランドドゥエラーが加わった現在のラインアップに加え、新世代のヨットマスターIIも展開されているため、少し前のロレックスモデル一覧とは内容が異なります。この記事では、2026年8月13日時点でロレックス公式サイトに掲載されている現行コレクションを基準に、それぞれの役割と違いを分かりやすく紹介します。
- 2026年時点のロレックス現行モデル一覧
- 各モデルのサイズや機能とデザインの違い
- 用途や予算から自分に合う種類を選ぶ方法
- 正規店や中古店で購入するときの確認ポイント
ロレックス現行モデル一覧と全種類
ロレックスの全モデルを見ると種類が多く感じますが、それぞれには明確な役割があります。ダイビング、モータースポーツ、航空、探検、旅行、ヨット競技といった目的から生まれたモデルがある一方、日常やビジネス、フォーマルな装いを意識したモデルも用意されています。
ここでは選びやすくするため、実用性を前面に出したスポーツ系と、上品さや日常での合わせやすさを重視したクラシック系に分けて見ていきます。これは購入候補を考えるための分け方であり、ロレックス公式の厳密な商品分類そのものではありません。
2026年の現行17モデル
2026年8月13日時点でロレックス公式サイトの「すべてのモデル」に掲載されているコレクションは17種類です。ランドドゥエラーや新世代ヨットマスターIIも含まれています。
最新の仕様や販売価格は変更される可能性があるため、購入前にはロレックス公式「すべてのモデル」で確認してください。
| モデル | 代表サイズ | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| オイスター パーペチュアル | 28〜41mm | 日付なしのシンプルな3針 | 初めてロレックスを選ぶ人 |
| デイトジャスト | 31・36・41mmなど | 日付表示と豊富な仕様 | 仕事と休日で兼用したい人 |
| レディ デイトジャスト | 28mm | 小型で上品なデイトジャスト | 細い手首に合わせたい人 |
| デイデイト | 36・40mm | 曜日と日付表示、貴金属中心 | 最高級クラスを求める人 |
| スカイドゥエラー | 42mm | 第2時間帯と年次カレンダー | 海外移動が多い人 |
| ランドドゥエラー | 36・40mm | 一体型ブレスレットと新世代機構 | 新しいロレックスを求める人 |
| 1908 | 39mm | 薄型でクラシカルなドレス系 | フォーマルさを重視する人 |
| サブマリーナー | 41mm | 300m防水のダイバーズ | 王道スポーツモデルが欲しい人 |
| シードゥエラー | 43mm | 1220m防水とヘリウム排出バルブ | 本格ダイバーズを求める人 |
| ディープシー | 44mmなど | 3900m級の高い耐圧性能 | 大型時計と極限性能が好きな人 |
| GMTマスターII | 40mm | 複数時間帯を確認できるGMT機能 | 旅行とスポーツ感を楽しみたい人 |
| コスモグラフ デイトナ | 40mm | クロノグラフとタキメーター | 象徴的な一本を求める人 |
| エクスプローラー | 36・40mm | 3・6・9文字盤とシンプルな3針 | 控えめな実用時計が好きな人 |
| エクスプローラーII | 42mm | 24時間針と固定ベゼル | 個性的な実用時計が欲しい人 |
| エアキング | 40mm | 航空計器を思わせる文字盤 | 人と少し違うロレックスが欲しい人 |
| ヨットマスター | 37・40・42mm | 航海用ベゼルと高級感 | 上品なスポーツ時計が欲しい人 |
| ヨットマスターII | 44mm | レガッタ用カウントダウン | 大型で特殊機能を楽しみたい人 |
ロレックス全種類を一度に比べるより、まず用途で5〜6本程度まで絞り、そのあとサイズ、素材、価格を見るほうが選びやすいです。
スポーツ系10モデルの特徴
スポーツ系のロレックスは、見た目がスポーティーというだけではありません。それぞれにダイビング、航空、探検、旅行、レース、ヨット競技などの背景があり、その目的がベゼル、針、文字盤、ケースサイズに表れています。
サブマリーナー
ロレックスのスポーツモデルを代表する一本がサブマリーナーです。現行モデルは41mmケースを採用し、300m防水、逆回転防止ベゼル、視認性の高い文字盤を備えます。日付なしのサブマリーナーと、3時位置に日付を備えたサブマリーナー デイトがあります。
Ref.124060のオイスタースチールモデルは、2026年8月時点の公式価格で税込1,494,900円。ダイバーズウォッチですが、ブラック文字盤とブラックベゼルの組み合わせは意外と落ち着いていて、ジャケットにも合わせやすいですよ。
ロレックス公式:ブラック文字盤とブラックベゼルを備えたサブマリーナー デイトの本体と着用イメージ。
一本目として候補にしているなら、ロレックス人気モデルランキングと用途別の選び方も合わせて見ると、デイトナやGMTマスターIIとの違いが分かりやすいかなと思います。
シードゥエラーとディープシー
サブマリーナーより本格的な潜水性能を求めたモデルがシードゥエラーとディープシーです。シードゥエラーは43mmで1220m防水、ヘリウム排出バルブを搭載。現行オイスタースチールモデルの価格例は税込2,156,000円です。
ロレックス公式:ブラック文字盤とゴールドを組み合わせたシードゥエラー。
さらに上にはロレックス ディープシーがあります。44mmケースのモデルは3900m防水に対応し、リングロックシステムを採用しています。Ref.136660のオイスタースチールモデルは税込2,352,900円の例があります。
ロレックス公式:深海を思わせるDブルー文字盤のロレックス ディープシー。
日常で300mを超える防水性能が必要になる人は多くありません。だからこそ、シードゥエラーやディープシーはスペックだけでなく、43〜44mm級のサイズ感と厚みを含めて好きになれるかが重要です。
GMTマスターII
GMTマスターIIは、40mmケースに24時間針と両方向回転ベゼルを組み合わせたモデルです。現地時間とは別の時間帯を確認できるため、海外旅行や海外との仕事が多い人には実用的です。
ロレックス公式:24時間ベゼルとGMT針が特徴のGMTマスターII。
青赤のベゼルや青黒のベゼルなど色使いに個性があることも、GMTマスターIIならでは。サブマリーナーのような落ち着いたダイバーズより、腕元に少しアクセントが欲しい人に合います。
コスモグラフ デイトナ
モータースポーツとの関係が深いコスモグラフ デイトナは、40mmケース、クロノグラフ、タキメーターベゼルを備えています。3つのカウンターが並ぶ文字盤は、ほかのロレックスとは一目で違いが分かるデザインです。
ロレックス公式:クロノグラフカウンターが印象的なコスモグラフ デイトナ。
オイスタースチールのRef.126500LNは税込2,499,200円。もっとも、人気モデルは正規価格と中古・並行市場の価格が一致しないことがあります。「定価が250万円前後だから250万円で簡単に買える」と考えないほうがいいでしょう。
エクスプローラーとII
エクスプローラーは、3・6・9のアラビア数字を備えた非常にシンプルな3針モデルです。現行では36mmと40mmがあり、大きな回転ベゼルやクロノグラフがないため、スポーツ系でありながらかなり控えめに着けられます。
ロレックス公式:3・6・9インデックスが特徴のエクスプローラー。
一方のエクスプローラーIIは42mm。固定式24時間ベゼルと24時間針を備え、同じエクスプローラーという名前でも印象はかなり違います。
ロレックス公式:ホワイト文字盤とオレンジ色の24時間針を備えたエクスプローラーII。
「ロレックスらしさは欲しいけれど派手に見せたくない」ならエクスプローラー。大きさや24時間ベゼルの道具感まで楽しみたいならエクスプローラーIIが候補になります。
エアキング
エアキングは航空の世界を背景に持つ40mmモデルです。大きな3・6・9のアワーマーカーに加え、文字盤外周へ5、10、20、25といったミニッツスケールを配置しているため、ほかのロレックスにはない表情があります。
ロレックス公式:航空計器を思わせる独特な文字盤を備えたエアキング。
2026年時点でもRef.126900は現行モデルで、公式価格は税込1,208,900円です。サブマリーナーやGMTマスターIIほど周囲と被りたくない人には面白い選択ですよ。
ヨットマスターとII
ヨットマスターは、37mm、40mm、42mmという複数サイズを展開する航海用スポーツモデルです。プラチナ、ゴールド、RLXチタンなど素材の選択肢があり、ダイバーズウォッチよりラグジュアリーな雰囲気があります。
ロレックス公式:オイスターフレックスを備えたヨットマスター42。
ヨットマスターIIは名前こそ似ていますが、44mmケースにレガッタ用カウントダウン機構を搭載する別物です。2026年には新世代モデルが登場し、オイスタースチール仕様の公式価格例は税込3,005,200円です。
ロレックス公式:ブルーベゼルとホワイト文字盤を備えた新世代ヨットマスターII。
◆編集長のワンポイントアドバイス
スポーツモデル同士で迷ったら、人気順位よりベゼルを見ると違いが分かりやすいですよ。潜水ならサブマリーナー、海外時間ならGMTマスターII、計測ならデイトナ、シンプルさならエクスプローラーという具合に、ベゼルや追加針がその時計の役割を教えてくれます。
クラシック系7モデルの特徴
クラシック系は、スポーツ系ほど大きな回転ベゼルや専門的な計測機能を前面に出さず、日常や仕事で使いやすいデザインが中心です。ただし、スカイドゥエラーやランドドゥエラーのように、高度な機構を備えたモデルもあります。
オイスターパーペチュアル
オイスターパーペチュアルは、日付表示を持たないシンプルな3針モデルです。複雑な操作が必要なく、28mmから41mmまで幅広いサイズが選べるため、ロレックスの全種類の中でも入口として考えやすい一本です。
ロレックス公式:2026年モデルのオイスターパーペチュアル41。
ケースサイズや仕様によりますが、オイスタースチールモデルには90万円台から選べる構成があります。ロレックスだからといって、すべてが200万円、300万円から始まるわけではありません。
デイトジャストとレディ
デイトジャストは1945年から続く代表的なクラシックモデルです。3時位置の日付表示とサイクロップレンズ、フルーテッドベゼル、ジュビリーブレスレットなど、いかにもロレックスらしい組み合わせを楽しめます。
ロレックス公式:グリーン文字盤とフルーテッドベゼルを備えたデイトジャスト。
サイズ、ベゼル、文字盤、素材、ブレスレットの組み合わせが多いため、同じデイトジャストでも印象はかなり変わります。36mmならクラシカル、41mmなら存在感が増し、レディ デイトジャストの28mmなら小ぶりなサイズ感になります。
デイデイト
デイデイトは、日付に加えて12時位置へ曜日をフルスペルで表示するモデルです。ゴールドやプラチナといった貴金属を中心に展開し、プレジデントブレスレットでも知られています。
価格帯もロレックスの中では上位です。普段使いできる高級時計というより、「ロレックスの最高級ラインを所有したい」という明確な希望がある人に向いています。
スカイドゥエラー
スカイドゥエラーは42mmケースに第2時間帯表示と年次カレンダーを組み合わせています。見た目はクラシック寄りですが、中身はかなり機能的です。
ロレックス公式:エバーローズゴールド製のスカイドゥエラー。
海外出張が多い一方で、GMTマスターIIのスポーティーなベゼルより、ジャケットやスーツへ合わせやすい時計が欲しい。そんな人には非常に分かりやすい候補です。
ランドドゥエラー
ランドドゥエラーは2025年に発表された比較的新しいコレクションで、36mmと40mmを展開しています。ケースとブレスレットの一体感が目を引き、ハニカムモチーフの文字盤やフラットジュビリーブレスレットも特徴です。
ムーブメントには5Hzで作動するキャリバー7135を採用。オイスタースチールとホワイトゴールドを組み合わせたランドドゥエラー36は税込2,278,100円、40mmは税込2,433,200円の公式価格例があります。
昔ながらのロレックスらしさを求めるならデイトジャストですが、新しい世代のデザインや機構を楽しみたいならランドドゥエラーが候補になります。
1908
1908は39mmケースを採用したドレス系モデルです。スポーツモデルで見慣れたオイスターブレスレットとは異なり、レザーストラップやセッティモブレスレットを組み合わせた仕様があります。
ロレックス公式:イエローゴールドとセッティモブレスレットを組み合わせた1908。
50m防水や小さな秒表示など、サブマリーナーとは目指している方向がまったく違います。ロレックスの名前は好きだけれど、スポーツ時計ではなく薄く上品な一本を選びたい人に向いています。
生産終了モデルとの違い
ロレックスのモデル一覧を検索すると、ミルガウスやチェリーニなど、現在の公式コレクション一覧には掲載されていない名前も出てきます。これは中古市場や過去の記事に生産終了モデルが残っているためです。
ミルガウスは耐磁性能と稲妻型の秒針で知られたモデルですが、現行17コレクションには含まれていません。チェリーニも過去のドレスウォッチとして中古市場では見つかりますが、現在は1908がロレックスのドレス系を考えるうえで重要なモデルになっています。
また、ヨットマスターIIは一時期の旧型情報だけを見ると「生産終了」と説明されていることがあります。しかし2026年には新世代ヨットマスターIIが登場しているため、現在は現行モデルとして考える必要があります。
中古サイトには現行モデル、生産終了モデル、旧リファレンスが同時に掲載されます。「ロレックス モデル一覧」という名前だけで判断せず、リファレンス番号と販売時期を確認してください。
ロレックスの種類から候補を絞る
最初は用途から種類を選ぶ
最初に考えたいのは、時計をどこで一番使うかです。仕事、休日、旅行、アウトドア、フォーマルでは、使いやすいモデルが変わります。
| 使い方 | 候補 |
|---|---|
| 仕事と休日で一本を兼用 | デイトジャスト、エクスプローラー、オイスターパーペチュアル |
| 王道スポーツモデル | サブマリーナー、GMTマスターII |
| 存在感を重視 | デイトナ、ディープシー、ヨットマスターII |
| 海外移動が多い | GMTマスターII、スカイドゥエラー |
| アウトドア中心 | エクスプローラー、エクスプローラーII |
| 上品さを重視 | デイトジャスト、デイデイト、1908 |
| 新しいモデルが好き | ランドドゥエラー |
たとえば、平日はジャケットで休日はTシャツという生活なら、デイトジャスト、エクスプローラー、サブマリーナーあたりから考えると選びやすいでしょう。
一方、デイトナに憧れているのに「仕事で目立つから」という理由だけでオイスターパーペチュアルを選ぶと、あとから本当に欲しかった時計が気になるかもしれません。実用性だけでなく、あなたが見た瞬間に心が動くかも大切ですよ。
ケースサイズから候補を減らす
モデル名を決める前にサイズを決めてしまう方法もあります。ロレックスでは28mm程度の小型モデルから、50mmのディープシー チャレンジまで幅があります。
36mm前後はクラシカルで腕への収まりがよく、40〜41mmは現代的なメンズウォッチとして合わせやすいサイズ。42mmを超えると存在感が増します。
| サイズ感 | 代表モデル | 印象 |
|---|---|---|
| 28〜31mm | レディ デイトジャスト、オイスターパーペチュアル | 小ぶりで上品 |
| 36〜37mm | デイトジャスト、エクスプローラー、ランドドゥエラー | クラシカルで収まりやすい |
| 39〜41mm | 1908、GMTマスターII、デイトナ、サブマリーナー | 日常で使いやすい存在感 |
| 42〜44mm | スカイドゥエラー、エクスプローラーII、ディープシー | 大きさを感じやすい |
| 50mm | ディープシー チャレンジ | 非常に大きなプロ仕様 |
◆編集長のワンポイントアドバイス
サイズ表だけでは決めにくいので、可能なら36mm、40mm、42mm前後を実際に腕へ乗せてみてください。数字では4mmしか違わなくても、ラグの形やブレスレット、厚みによって見え方はかなり変わります。
素材で見た目と価格が変わる
ロレックスは、同じモデル名でも素材によって価格と雰囲気が大きく変わります。代表的なのはオイスタースチール、18Kイエローゴールド、ホワイトゴールド、エバーローズゴールド、プラチナ、RLXチタンです。
ステンレスとゴールドを組み合わせたロレゾールもあり、デイトジャスト、サブマリーナーなどでは定番の選択肢になっています。
傷や腐食への耐久性と日常での使いやすさを優先するならオイスタースチールが考えやすいでしょう。高級感を前面に出したいならゴールド系、軽さや独特の質感に惹かれるならRLXチタンという見方ができます。
ただし、高価な素材ほどあなたに合うとは限りません。毎日使うなら、見た目だけでなく重量、傷をどこまで気にするか、服装との相性まで想像してみてください。
予算ごとに現行モデルを選ぶ
ロレックスは同じモデルでも素材や文字盤によって価格差が大きいため、価格を一つに決めつけることはできません。それでも、代表的なオイスタースチール仕様などを基準にすると、おおまかな予算感はつかめます。
| 代表例 | 公式価格の目安 |
|---|---|
| オイスターパーペチュアル | 90万円台から探せる仕様あり |
| エアキング Ref.126900 | 1,208,900円 |
| エクスプローラー40 | 1,241,900円 |
| サブマリーナー Ref.124060 | 1,494,900円 |
| GMTマスターII | 170万円台からの仕様あり |
| シードゥエラー | 2,156,000円の仕様例 |
| ランドドゥエラー36 | 2,278,100円の仕様例 |
| デイトナ Ref.126500LN | 2,499,200円 |
| ヨットマスターII | 3,005,200円の仕様例 |
| 1908 | 400万円台からの仕様あり |
価格は2026年8月13日時点で確認できる代表例であり、素材、文字盤、ブレスレット、貴石の有無などによって大きく変わります。また、正規価格と中古・並行市場の販売価格も同じではありません。
市場価格を確認するときは、楽天市場でロレックスの新品・中古在庫を比較する方法もあります。同じモデル名でもリファレンス番号、年式、付属品、保証書の有無で価格が変わるため、条件を合わせて比べてください。
楽天市場以外では、Yahoo!ショッピングでロレックスの価格を比較する方法もあります。表示価格だけでなく、販売店の実績、保証内容、返品条件まで見ることが大切です。
ロレックスの価格や中古相場は、メーカーによる価格改定、為替、市場需給、時計の状態などで変動します。この記事の金額は購入価格を保証するものではありません。
新品と中古の買い方を選ぶ
候補モデルが決まったら、どこで買うかを考えます。主な選択肢は正規販売店、ロレックス認定中古時計、中古時計専門店、並行輸入店などです。
正規店はメーカーの販売ルートで新品を購入できる安心感がありますが、デイトナ、GMTマスターII、サブマリーナーなど人気モデルは、希望した日に希望した仕様を購入できるとは限りません。
中古店ではすぐに在庫を探しやすい一方、価格が定価を上回る場合があります。保証書、箱、ブレスレットのコマ、研磨歴、修理歴、年式なども一台ごとに違います。
実際の購入ルートを比べたい場合は、ロレックス購入報告から分かる正規店と中古店の違いも参考にしてください。
正規店でなかなか希望モデルに出会えない場合は、ロレックスが買えない理由と購入方法も確認しておくと、正規店だけにこだわるべきか判断しやすくなります。
高額な中古ロレックスでは、価格の安さより販売店の信頼性を優先してください。写真だけで真贋を判断しようとせず、保証内容や鑑定体制が明確な販売店を選ぶほうが安心です。
なお、2026年にはロレックスのSuperlative Chronometer認定基準もさらに拡張されています。現在の公式基準について詳しく確認したい場合は、ロレックス公式「Superlative Chronometer認定」を確認してください。
ロレックス全モデルに関するFAQ
Q1. ロレックスの現行モデルは何種類ありますか?
A. 2026年8月13日時点のロレックス公式サイトでは、ランドドゥエラー、デイトジャスト、サブマリーナー、GMTマスターIIなど17のコレクションが確認できます。モデル内には複数のサイズ、素材、文字盤、リファレンスがあるため、実際の商品数はさらに多くなります。
Q2. 初めて買うならどのロレックスがおすすめですか?
A. 日常と仕事を兼用するならデイトジャスト、シンプルさを重視するならオイスターパーペチュアルやエクスプローラー、スポーツ系らしさを楽しむならサブマリーナーが候補です。人気だけでなく、普段の服装とケースサイズまで合わせて考えてください。
Q3. 一番安い種類はどれですか?
A. 現行ラインアップでは、オイスターパーペチュアルが比較的購入価格を抑えやすいモデルです。ただし、サイズや素材、新作追加、価格改定によって変わるため、購入時は公式価格を確認してください。
Q4. スポーツモデルとクラシックモデルは何が違いますか?
A. スポーツ系はダイビング、旅行、探検、レースなど特定用途を背景にしたモデルが多く、回転ベゼルや追加針、クロノグラフなどを備えます。クラシック系は日常やビジネスへ合わせやすい外観が中心ですが、スカイドゥエラーのように高度な機構を持つモデルもあります。
Q5. ミルガウスやチェリーニは現行モデルですか?
A. 2026年8月時点の公式現行コレクションにはミルガウスとチェリーニは掲載されていません。ただし、中古市場では現在も多数流通しています。旧モデルを購入するときは、製造時期、リファレンス番号、付属品、修理歴を確認してください。
【ロレックス全モデル一覧】のまとめ
ロレックスには2026年8月時点で17の現行コレクションがあり、それぞれデザインだけでなく、作られた目的や機能が違います。
サブマリーナーはダイビング、GMTマスターIIは複数時間帯、デイトナはモータースポーツ、エクスプローラーは探検、ヨットマスターIIはヨット競技というように、スポーツ系には分かりやすい役割があります。
一方、オイスターパーペチュアル、デイトジャスト、デイデイト、1908などは、日常やビジネス、フォーマルな服装まで含めて選びやすいモデルです。スカイドゥエラーやランドドゥエラーのように、上品な外観と高度な機構を組み合わせた選択肢もあります。
- 万能に使いたいならデイトジャスト
- シンプルさならオイスターパーペチュアル
- 王道スポーツならサブマリーナー
- 海外時間を使うならGMTマスターII
- 控えめなスポーツ系ならエクスプローラー
- 存在感ならデイトナやディープシー
- 最高級クラスならデイデイト
- ドレス系なら1908
- 新世代モデルならランドドゥエラー
私なら、最初から「ロレックスで一番人気だから」という理由だけでは決めません。あなたが時計を使う場面を思い浮かべ、その場面に合う系統を決めてから、ケースサイズ、素材、予算の順番で候補を減らします。
そうすると、何十種類もあるように見えたロレックスが、最後には2〜3本まで自然に絞れてきます。あとは実物を腕に乗せて、「これなら毎日着けたい」と感じる一本を選んでください。
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価格、仕様、販売状況、ラインアップは今後変更される可能性があります。高額な時計ですので、購入前には正確な情報をロレックス公式サイトや正規販売店で確認してください。

