こんにちは、Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ウォッチ)の編集長です。
ロレックスが欲しいと思って価格を調べると、サブマリーナーやGMTマスターIIは150万円を超え、デイトナになるとさらに高額です。「ロレックスって、最低でも150万円くらい必要なのかな」と感じる人も多いと思います。
ところが、現行モデルをきちんと見ていくと話は少し違います。2026年8月14日時点では、オイスターパーペチュアル28が91万4,100円、31が93万600円、36が99万6,600円。新品の現行ロレックスにも100万円以下のモデルは実在します。
さらに中古まで視野を広げれば、旧型エアキングなどを80万円台で探せる場面もあります。ただし、ここで私が重視したいのは「一番安いやつを買うこと」ではありません。ロレックスは数十万円単位の買い物なので、数万円を削るために状態や保証を妥協すると、購入後の修理費で逆に高くつくことがあります。
この記事では、ロレックスはいくらから買えるのかを現行モデルと中古に分け、80万円、90万円、100万円という予算別の候補まで見ていきます。そのうえで、安さと安心感を両立させる買い方を私なりに解説します。
- 新品で一番安いロレックスと100万円以下の現行モデル
- 80万円台や90万円台で探しやすい中古ロレックス
- 安い旧型を選ぶときに確認したい状態と保証
- 予算内で失敗しにくい購入先の比較方法
一番安いロレックスはいくらから
新品最安は91万4100円
2026年8月14日時点でロレックス日本公式サイトを確認すると、現行ラインのなかで価格を抑えて購入できる代表モデルがオイスターパーペチュアル28 Ref.276200です。オイスタースチール製で、公式価格は税込91万4,100円となっています。
つまり、「ロレックスは安くていくらなのか」という質問に新品の正規価格で答えるなら、現時点では約91万円からが一つの答えになります。
オイスターパーペチュアルは日付表示を持たないシンプルな3針時計です。しかし、単なる廉価版という位置づけではありません。100m防水のオイスターケース、自動巻ムーブメント、サファイアクリスタルなど、ロレックスらしい実用時計としての基本を備えています。
価格と仕様の正確な情報は購入前に公式ページで確認してください。(出典:ロレックス公式「オイスター パーペチュアル 28」)
新品の現行ロレックスでも100万円以下から購入できるモデルがあります。「新品ロレックスは最低150万円以上」と決めつける必要はありません。
100万円以下は3サイズある
100万円以下という条件で見ると、オイスターパーペチュアルには28mmだけでなく31mmと36mmもあります。2026年8月14日時点で確認できるオイスタースチールモデルの価格を並べると、次のようになります。
| モデル | ケース径 | 公式価格 | 100万円以下 |
|---|---|---|---|
| オイスターパーペチュアル28 | 28mm | 914,100円 | 対象 |
| オイスターパーペチュアル31 | 31mm | 930,600円 | 対象 |
| オイスターパーペチュアル36 | 36mm | 996,600円 | 対象 |
| オイスターパーペチュアル41 | 41mm | 1,045,000円 | 対象外 |
この表で面白いのは、36mmまで100万円以内に収まっていることです。28mmはかなりコンパクトですが、36mmなら昔から男性用腕時計でも定番だったサイズ感。大きすぎる時計が苦手な男性なら十分に候補になります。
ただし、正規価格が100万円以下だからといって、いつでもその価格で好きな文字盤を購入できるとは限りません。在庫状況や文字盤の人気によっては正規店で希望仕様に出会えず、並行輸入や中古市場では正規価格を超えることがあります。
特に人気色は二次流通で価格差が生まれやすいため、「オイスターパーペチュアル36なら中古も100万円以下だろう」と考えるのは少し早いです。新品の公式価格と中古相場は別物として見てください。
ロレックス公式:オイスターパーペチュアル36のデザイン例。文字盤の種類や流通状況によって市場価格は異なります。
安いメンズなら36mmが候補
「ロレックスの安いモデルをメンズで探したい」という人に、私が最初に見てほしいのはオイスターパーペチュアル36です。
価格は99万6,600円と100万円のラインぎりぎりですが、36mmならジャケットにも休日の服装にも合わせやすく、大きさを主張しすぎません。日付がないため文字盤もすっきりしています。
現在は40mmを超える腕時計も一般的なので、36mmを小さく感じる人はいるでしょう。しかし、腕周りが細めの人やクラシックなバランスが好きな人には、むしろ使いやすいサイズです。
一方、41mmを希望すると公式価格は104万5,000円となり100万円を超えます。差額だけなら約5万円なので、無理に100万円以内へ収めるより、サイズを優先する考え方もあります。
◆編集長のワンポイントアドバイス
私は高級時計では「予算を絶対に1円も超えない」ことより、毎日着けたいサイズを選ぶほうが大切だと考えています。36mmが好きなら100万円以内で非常にきれいに収まりますが、41mmが明らかに好みなら、数万円の差だけで36mmへ変更する必要はありませんよ。
ロレックス全体からサイズや用途を比較したい場合は、ロレックス全モデル一覧と種類ごとの特徴も参考にしてください。
100万円台なら候補が増える
予算を100万円以下から「100万円台」まで広げると、一気に候補が増えてきます。
たとえば、オイスターパーペチュアル41は104万5,000円、エクスプローラー36は117万7,000円、オイスタースチールのデイトジャスト36は120万8,900円が公式価格の一例です。
| モデル | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| オイスターパーペチュアル36 | 約99.7万円 | シンプルで100万円以内 |
| オイスターパーペチュアル41 | 約104.5万円 | 大きめのケース |
| エクスプローラー36 | 約117.7万円 | 3・6・9インデックス |
| デイトジャスト36 | 約120.9万円から | 日付表示を備える |
ですから、予算100万円を105万円や120万円まで広げられるなら、「最安モデルから選ぶ」という感覚から「好きなデザインを比較する」という選び方へ変わってきます。
逆に100万円が明確な上限なら、現行新品ではオイスターパーペチュアル28、31、36を中心に考えるのが分かりやすいでしょう。
100万円以下で狙える中古モデル
旧型エアキングは有力候補
中古で安いロレックスを探すなら、旧型エアキングはかなり見やすいモデルです。特にRef.5500、Ref.14000、Ref.14010などの旧世代は、現行スポーツモデルとは違う価格帯で流通しています。
2026年8月のオンライン販売例を見ると、Ref.5500は60万円前後から70万円前後、Ref.14000や14010は70万円台後半から90万円前後で掲載される個体が確認できます。もちろん、状態のよい個体や希少な文字盤では高くなります。
80万円台でロレックスを探している男性なら、私はまずこの世代のエアキングを比較します。ケースは現代の40mm級よりコンパクトですが、そのぶん昔ながらのロレックスらしい端正な雰囲気があります。
ロレックス公式:現行エアキング Ref.126900。中古で価格を抑える場合は、デザインの異なる旧型Ref.5500やRef.14000なども候補になります。
ただ、50万円台の古い個体と90万円台の比較的新しい個体を「同じエアキングだから安いほうがお得」と比べることはできません。製造年代が数十年違えば、防水性や部品の状態、ブレスレットの摩耗も違って当然です。
ヴィンテージや旧型ロレックスでは、当時の防水性能がそのまま維持されているとは限りません。日常的に水へ触れる使い方をする場合は、販売店で現在の防水検査状況を確認してください。
旧型オイスターパーペチュアル
エアキングと並んでチェックしたいのが、旧型オイスターパーペチュアルです。現行モデルと同じく基本はシンプルな3針なので、「ロレックスらしい時計が欲しいけれど、スポーツモデルのプレミア価格までは払いたくない」という人と相性があります。
特に34mm前後の旧型は、現代の大径モデルより需要が分かれやすく、価格を抑えられる個体が見つかることがあります。Ref.114200などはエアキングとして販売されていた時期もあり、文字盤仕様によって印象が大きく変わるのも面白いところです。
そのため、検索するときは「ロレックス 安い」で終わらせず、リファレンス番号まで確認するのがおすすめです。同じ商品名に見えても、年代と仕様が違えば価格も時計そのものの性格も変わります。
ロレックス公式:初期のオイスターと現代のオイスターパーペチュアル。旧型まで含めると年代ごとに異なるサイズやデザインを選べます。
旧型デイトジャストも探せる
日付表示が欲しいなら、旧型デイトジャストも候補です。現行デイトジャスト36 Ref.126200は120万円を超えますが、旧型Ref.16200などでは100万円前後の中古が見つかることがあります。
2026年8月の販売状況でも、Ref.16200は100万円前後から110万円程度の掲載例があり、個体によっては100万円を切ることがあります。つまり「常に100万円以下」ではないものの、予算100万円付近で定期的に探す価値があるモデルです。
デイトジャストの魅力は、3時位置の日付表示とサイクロップレンズによるロレックスらしい顔つき。仕事でも使いやすいため、「安いモデルでもロレックスと分かりやすいデザインがいい」という人には合うかなと思います。
ロレックス公式:デイトジャストのデザイン例。中古では素材、ベゼル、文字盤、ブレスレット、年代によって価格差が大きくなります。
一方、フルーテッドベゼル、ゴールドとのコンビ、人気文字盤などを選べば中古でも価格は上がります。デイトジャストはバリエーションが多いので、モデル名だけで価格を判断しないことが大切です。
予算別の候補を比較
ここまでを予算別にまとめると、私は次のように考えます。
| 予算 | 狙いやすい候補 | 考え方 |
|---|---|---|
| 60万~70万円台 | 旧型エアキング5500など | ヴィンテージ中心で状態確認を優先 |
| 80万円台 | エアキング14000・14010など | 旧型メンズの現実的な価格帯 |
| 90万円台 | 旧型エアキング・旧型OP | 保証付き個体も比較しやすくなる |
| 約91万~99万円 | 現行OP28・31・36 | 正規価格なら新品も選択肢 |
| 100万円前後 | 旧型デイトジャストなど | 在庫を複数店で比較 |
| 100万円台前半 | OP41・エクスプローラー36 | 現行新品の候補が増える |
こうして見ると、70万円だから必ず中古、100万円なら必ず新品という単純な話ではありません。100万円近く使えるなら、新品のオイスターパーペチュアル36と中古デイトジャストを同じ土俵で比べられます。
人気モデルとの違いも確認したい場合は、ロレックス人気モデルランキングと用途別の選び方も合わせて見ると候補を絞りやすいですよ。
安いロレックスで失敗しない選び方
価格より時計の状態を見る
中古ロレックスでは、まずケースとブレスレットの状態を確認してください。傷の多さだけでなく、過去の研磨によってケースが痩せていないか、ブレスレットに大きなたるみがないかもポイントです。
ヴィンテージでは、文字盤や針が当時のものなのか、後年交換されたサービスパーツなのかでも価値が変わります。ただし、純正の交換部品だから悪いというわけではありません。実用目的なら、新しい純正部品へ交換されているほうが安心できる場合もあります。
大切なのは、販売店が交換歴を把握している範囲で説明してくれること。分からない部分を分からないまま明示している店舗のほうが、すべて問題なしと言い切る店舗より信頼できることもあります。
整備履歴と保証を確認する
次に見るのが整備履歴です。オーバーホール直後なのか、数年間整備記録がないのかでは、購入後に必要となる費用が違います。
たとえば70万円の中古と80万円の中古があり、80万円の個体は直近で整備済み、販売店保証も付いているとします。10万円の差だけなら、私は後者を選ぶ場面があります。
反対に、価格だけで最安個体を選び、数か月後に精度不良やリューズの問題が出れば修理費が必要です。高級時計では購入価格と維持費を分けず、合計で考えるほうが現実的ですよ。
中古ロレックスの総予算
販売価格だけでなく、購入後の点検、オーバーホール、部品交換、ブレスレット調整などの可能性まで含めて考えてください。
100万円以下ほど真贋を慎重に見る
「相場より圧倒的に安いロレックス」を見つけると、ちょっと得した気分になりますよね。しかし、ここは一番慎重になってほしいところです。
最近の偽物は外観だけで簡単に判断できるとは限りません。王冠マーク、刻印、日付レンズ、重量、秒針の動きだけを見て自分で本物と断定するのはおすすめできません。
中古では時計本体が本物でも、文字盤、ベゼル、ブレスレットなどの一部が非純正部品へ交換されているケースも考えられます。ですから、真贋チェックを「偽物か本物か」の二択だけで考えないことが大切です。
相場から不自然に離れた安値には理由があると考えてください。販売者情報、実店舗、古物商許可の表示、真贋保証、返品規定、修理対応、付属品の説明まで確認しましょう。
極端に安いロレックスやコピー品に関する注意点は、2万9800円のロレックスと偽物リスクの解説でも詳しく扱っています。
保証の種類を比べる
新品をロレックス正規品販売店で購入した場合は、条件を満たす時計に5年間の国際保証が適用されます。一方、一般的な中古店ではメーカーの残存保証または店舗独自保証など、個体ごとに条件が違います。
さらにロレックスには、認定中古時計のRCPOがあります。RCPOは初回販売から2年以上経過した対象時計について真正性が保証され、販売日から新たに2年間の国際保証が適用されます。
一般中古より価格が高くなる可能性はありますが、「中古で価格を抑えたいけれど真贋が不安」という人には一つの選択肢です。(出典:ロレックス公式「認定中古時計」)
| 購入方法 | 価格 | 保証の考え方 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 正規店新品 | 公式価格 | 国際保証を確認 | 新品と安心感を重視 |
| RCPO | 個体により異なる | 販売日から2年間の国際保証 | 認定中古を選びたい |
| 中古専門店 | 市場価格 | 店舗保証などを確認 | 在庫と価格を比較したい |
| 個人売買 | 安い場合あり | 限定的になりやすい | 知識がある人向け |
ロレックスを安く買う方法
最初に予算上限を決める
まず「80万円」「90万円」「100万円」など、支払える上限を決めます。ここで大切なのは、時計本体だけに全予算を使わないことです。
たとえば総予算が90万円なら、中古時計を88万円で買うより、80万円前後で購入して残りを整備予算として残したほうが安心できる場合があります。
一方、新品のオイスターパーペチュアル36を正規価格99万6,600円で購入できるのであれば、総予算100万円を本体へほぼ使い切る考え方もあります。新品保証があるため、中古とは予備費の考え方が違うからです。
◆編集長のワンポイントアドバイス
「100万円あるから100万円の中古を買う」ではなく、「100万円を使って、購入後まで安心できる一本を選ぶ」と考えると失敗しにくいです。高級時計では余白のある予算設定が意外と大事ですよ。
複数の販売店を横断比較する
中古ロレックスは、一つとして完全に同じ商品がありません。同じRef.14000でも、年式、文字盤、傷、研磨、ブレスレット、箱、保証書、整備履歴によって価格が変わります。
だから私は、一店舗だけで「相場は80万円」と判断するより、同じリファレンスを複数店舗で比較する方法をおすすめします。
楽天市場で中古ロレックスの在庫を比較する場合も、表示価格だけでなく販売店名、商品状態、保証期間、ポイント条件まで確認してください。
同じように、Yahoo!ショッピングで旧型エアキングを比較すると、同じ14000系でも価格に差があることが分かります。安い順に並べたあと、安値の理由を一つずつ確認するのがコツです。
80万円なら旧型を中心に探す
予算80万円前後で男性向けのロレックスを探す場合、新品の現行モデルは難しくなります。そこで中心になるのがエアキング5500、14000、14010などの旧型です。
80万円台では、販売店保証が付いた個体や比較的状態のよい個体まで候補に入ることがあります。ただし、文字盤や年代へのこだわりを増やすほど価格も上がりやすくなります。
「とにかくロレックスなら何でもいい」という選び方より、黒文字盤、シルバー文字盤、34mm前後のサイズなど最低限の好みを決めたほうが、長く使える一本を見つけやすいですよ。
90万円なら保証も比べる
90万円前後まで使えるなら、旧型エアキングの選択肢が増え、オイスターパーペチュアルや一部の旧型デイトジャストも視野に入り始めます。
この価格帯では最安値を追い続けるより、同じモデルで「85万円・保証なし」と「92万円・整備済み・保証あり」を比べるような選び方をしてみてください。
7万円の価格差は大きく見えますが、購入後に必要となる整備内容によっては、保証付きのほうが納得できることがあります。特に初めて機械式時計を買う人なら、私は購入後に相談できる店舗を重視します。
100万円なら新品とも比較する
予算が100万円まであるなら、中古だけを探すのはもったいないです。現行オイスターパーペチュアル28、31、36の公式価格が予算内に入るため、新品正規店という選択肢が出てきます。
そこで比較したいのは、「新品のオイスターパーペチュアル36」と「中古の旧型デイトジャストやエアキング」です。
新品なら現行ムーブメントとメーカー保証が魅力。一方、中古なら日付表示や廃番文字盤、旧型ならではのデザインを選べる可能性があります。
予算100万円なら、安い中古を探すことだけが正解ではありません。新品の現行オイスターパーペチュアルと、保証付き中古ロレックスを同じ条件で比べてください。
総額が安い時計を選ぶ
最後に見るのが購入後まで含めた総額です。
中古価格が安くても、ブレスレットの修理、オーバーホール、部品交換が早期に必要なら負担は増えます。反対に、販売価格が少し高くても、整備済みで保証が付いていれば支出を予測しやすくなります。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 販売価格 | 相場から極端に離れていないか |
| 整備履歴 | 直近のオーバーホール時期 |
| 保証 | 期間と保証対象 |
| ブレスレット | 伸びや余りコマの有無 |
| 付属品 | 箱・保証書など |
| 返品条件 | 返品可能期間と対象条件 |
| 真贋 | 店舗の鑑定体制と保証 |
安い順に検索すること自体は悪くありません。ただ、その並び順を「買う順番」にしないこと。価格で候補を見つけ、状態と保証で絞る。この順番が大切です。
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購入前によくある疑問
一番安いロレックスのFAQ
Q1. 新品で一番安いロレックスはいくらですか?
A. 2026年8月14日時点で確認できる日本公式価格では、オイスターパーペチュアル28 Ref.276200の91万4,100円が現行ラインの低価格帯です。価格改定の可能性があるため、購入直前にはロレックス公式サイトで確認してください。
Q2. ロレックスは100万円以下で新品を買えますか?
A. はい。オイスターパーペチュアル28が91万4,100円、31が93万600円、36が99万6,600円です。ただし、正規店の在庫状況によって希望する文字盤をすぐ購入できるとは限りません。二次流通では公式価格を超えることもあります。
Q3. 80万円台でメンズのロレックスは買えますか?
A. 中古なら可能性があります。旧型エアキング14000や14010などは、80万円台で販売される個体が見つかることがあります。ただし年式、文字盤、付属品、整備歴で価格は変わるため、80万円という価格だけで選ばないようにしてください。
Q4. 中古ロレックスは安いほどお得ですか?
A. 必ずしもそうではありません。安い理由が傷や付属品欠品だけなら納得できる場合もありますが、整備履歴が不明、ブレスレットの摩耗が大きい、保証がないなどの条件なら購入後の負担が増える可能性があります。販売価格と状態をセットで比較してください。
Q5. 100万円なら新品と中古のどちらがおすすめですか?
A. シンプルな現行モデルとメーカー保証を重視するなら、新品のオイスターパーペチュアル36が有力です。一方、日付表示、旧型デザイン、廃番モデルを求めるなら中古が向いています。私は価格だけで決めず、「どちらを5年後も着けたいか」で比べることをおすすめします。
【一番安いロレックス】のまとめ
2026年8月14日時点で確認できる新品の現行ロレックスでは、オイスターパーペチュアル28が91万4,100円からです。31mmは93万600円、36mmは99万6,600円なので、現在でも100万円以下で新品ロレックスを選ぶことはできます。
男性が日常的に着ける一本として考えるなら、私は36mmのオイスターパーペチュアルをまず比較します。100万円を少し超えてもよければ、41mm、エクスプローラー36、デイトジャスト36へ候補を広げられます。
一方、予算が80万円から90万円なら、旧型エアキングを中心とした中古市場が現実的です。100万円前後まで使えるなら、旧型オイスターパーペチュアルやデイトジャストも候補に入ってきます。
- 新品最安クラスはオイスターパーペチュアル28
- 現行36mmまで100万円以下で購入できる
- 80万円台なら旧型エアキングを比較する
- 90万円台では保証付き中古も候補にする
- 100万円なら新品と中古を同時に比較する
- 中古は整備歴と真贋保証を優先する
- 相場より極端に安い商品には慎重になる
- 本体価格ではなく購入後までの総額を見る
ロレックスは決して安い時計ではありません。それだけに、10万円安く買うことより、100万円近いお金を納得できる一本へ使うことのほうが大切かなと思います。
予算上限を先に決め、信頼できる販売者の在庫を横断比較し、最後は状態と保証で選ぶ。これが、私が100万円以下のロレックスを探すなら最も重視する順番です。
価格、在庫、保証内容、中古相場は変動します。記事内の価格は2026年8月14日時点で確認できた情報と市場の販売例を基準にした目安なので、正確な情報はロレックス公式サイトや各販売店で購入直前に確認してください。高額商品のため、不明点が残る場合は専門店などの専門家へ相談したうえで最終判断することをおすすめします。

