【ロレックスデイトジャスト徹底解説】定価・中古・人気仕様の選び方

グリーン文字盤とフルーテッドベゼルを備えたロレックス デイトジャスト ROLEX ロレックス
ロレックス公式:水面と空を背景に、グリーン文字盤のデイトジャストを中央へ配置。フルーテッドベゼルと日付表示が確認できるクラシックなデザインです。
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こんにちは、Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ウォッチ)の編集長です。

ロレックスのデイトジャストを見ていると、同じモデル名なのに100万円台前半の時計もあれば、200万円、300万円を超える時計まで並んでいます。さらに36mmと41mm、スムース系とフルーテッドベゼル、オイスターブレスレットとジュビリーブレスレット、ステンレスとコンビまであり、写真を見ただけでは違いが分かりにくいんですよね。

私がデイトジャストを比較するとき、最初に見るのは文字盤の色だけではありません。ケースサイズ、素材、ベゼル、ブレスレット、文字盤という5つの条件を確認してから価格を比べます。同じリファレンスでもブレスレットなどの仕様が違えば定価が変わり、中古では年式や付属品、状態まで価格へ影響するからです。

特に人気の「ウィンブルドン」と呼ばれるスレート文字盤とグリーンのローマ数字を組み合わせた仕様は、通常のデイトジャストとは市場価格の動きが違う場面があります。名前だけで価格を比べてしまうと、実際には異なる仕様同士を比べていることも少なくありません。

この記事では、2026年8月29日時点で確認できる現行デイトジャストの定価を基準に、36mmと41mm、コンビ、ウィンブルドン、中古相場、旧型との違いまで見ていきます。あなたが何年も使いたくなる一本を選ぶために、値札より先に確認したいポイントを一緒に見ていきましょう。

  • デイトジャスト36と41の定価と価格差
  • ベゼルやブレスレットで変わる見た目
  • コンビとウィンブルドンの特徴
  • 中古価格を比較するときの確認ポイント
グリーン文字盤とフルーテッドベゼルを備えたロレックス デイトジャスト

ロレックス公式:グリーン系文字盤とフルーテッドベゼルを組み合わせたデイトジャスト。文字盤、ベゼル、ブレスレットの違いで印象が大きく変わります。

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ロレックスデイトジャストの定価と仕様

ロレックス デイトジャストの値段を見るときは、「デイトジャストはいくら?」という一つの数字では答えられません。現行モデルだけでもサイズ、素材、ベゼル、ブレスレット、文字盤によって価格帯が変わります。まずは共通する基本性能を押さえ、そのあとで仕様ごとの違いを見ていきましょう。

デイトジャストとはどんな時計か

デイトジャストは1945年に発表されたロレックスを代表するクラシックウォッチです。3時位置に日付を表示し、現在ではサイクロップレンズによって日付を見やすくした姿が広く知られています。

現行のデイトジャスト36と41には自動巻ムーブメントのキャリバー3235が採用され、約70時間のパワーリザーブ、100m防水、ケーシング後の日差−2~+2秒というロレックス独自の高精度基準を備えています。華やかな見た目のモデルでも、日常的に使う機械式時計として考えられているところがデイトジャストらしさです。

また、デイトジャストは一種類の完成されたデザインを買う時計というより、自分の好みに近い組み合わせを探す時計とも言えます。シンプルなステンレス仕様なら仕事にも合わせやすく、フルーテッドベゼルとジュビリーブレスレットを選べば一気にクラシックなロレックスらしさが増します。

主な項目 現行デイトジャスト36・41
ムーブメント 自動巻 Cal.3235
パワーリザーブ 約70時間
防水性能 100m
日付 3時位置・サイクロップレンズ付き
主な素材 オイスタースチール、ロレゾールなど
主なブレス オイスター、ジュビリー

デイトジャストの歴史や現行仕様は、ロレックス公式「デイトジャスト 重要な日」でも確認できます。現行モデルと旧型では仕様が異なるため、中古を探す場合は製造年代まで確認してください。

デイトジャストの定価を比較

2026年8月29日時点のロレックス公式価格を見ると、デイトジャスト36のオイスタースチール仕様は約120万円台から、デイトジャスト41のオイスタースチール仕様は約132万円台から確認できます。

ここで大切なのは、同じリファレンスでもブレスレットなどの仕様によって価格が違うことです。「Ref.126200はいくら」と一つの数字だけを覚えるより、自分が欲しい時計そのものの組み合わせを確認したほうが間違いありません。

モデル 主な仕様 公式価格の確認例
デイトジャスト36 Ref.126200 オイスタースチール・オイスターブレス 1,208,900円
デイトジャスト36 Ref.126200 オイスタースチール・ジュビリーブレス 1,241,900円
デイトジャスト41 Ref.126300 オイスタースチール・オイスターブレス 1,323,300円
デイトジャスト41 Ref.126300 オイスタースチール・ジュビリーブレス 1,356,300円
デイトジャスト41 Ref.126334 ホワイトロレゾール・オイスターブレス 1,731,400円
デイトジャスト41 Ref.126334 ホワイトロレゾール・ジュビリーブレス 1,764,400円
デイトジャスト41 Ref.126333 イエローロレゾール・ジュビリーブレス 2,630,100円

価格は2026年8月29日時点の確認例です。文字盤、ダイヤモンドの有無、そのほかの仕様によって金額はさらに変わります。また、ロレックスは価格改定を行うことがあるため、購入時の正確な価格はロレックス公式「デイトジャスト」で再確認してください。

定価を比べるときは、サイズ、リファレンス、素材、ベゼル、ブレスレット、文字盤まで同じ条件にそろえることが基本です。

メンズは36mmと41mmで選ぶ

ロレックス デイトジャストのメンズモデルを探しているなら、現行では36mmと41mmが中心になります。「男性なら41mm」と考える人もいますが、私はそう単純には決めません。

36mmはデイトジャストらしい伝統的なバランスで、シャツやジャケットの袖口にも収まりやすいサイズです。時計を必要以上に目立たせず、仕事、会食、休日まで一本で使いたい人にはかなり相性がいいですよ。

41mmは文字盤の存在感が増し、腕時計をコーディネートの中心に置きやすくなります。普段から40mm前後のスポーツウォッチを使っている人なら、36mmより41mmのほうが自然に感じることもあるでしょう。

比較項目 36mm 41mm
見た目 クラシックで控えめ 現代的で存在感がある
袖口 収まりやすい 仕様によって目立ちやすい
仕事 合わせやすい 存在感を出したい人向き
休日 上品で軽快 カジュアルにも合わせやすい
価格 同系統では比較的低め 36mmより高くなる傾向

ケース径だけでは着用感を判断できません。ベゼルの輝きや文字盤色、ブレスレットまで加わると、同じ36mmでも見える大きさは変わります。サイズをさらに詳しく比べたい場合は、ロレックスの28〜41mmを比較したサイズガイドも参考にしてください。

◆編集長のワンポイントアドバイス

36mmと41mmで迷ったら、片方だけを試着せず、同じ日に両方を腕へ乗せてみてください。手首だけをアップで見るより、鏡で上半身まで映したほうが時計と体格のバランスが分かりやすいですよ。

ベゼルとブレスで印象が変わる

デイトジャスト選びでサイズと同じくらい大切なのが、ベゼルとブレスレットです。ここを変えると、同じ文字盤でも時計の雰囲気がかなり違って見えます。

すっきりしたベゼルと3列リンクのオイスターブレスレットを組み合わせると、デイトジャストの中では比較的シンプルです。スーツ専用というより、シャツ、ニット、Tシャツまで合わせやすく、毎日使う一本として考えやすい仕様でしょう。

一方、細かな溝を刻んだフルーテッドベゼルと5列リンクのジュビリーブレスレットを組み合わせると、光を細かく反射して華やかになります。「ロレックスのデイトジャストらしい姿」と聞いて、こちらを思い浮かべる人も多いかなと思います。

組み合わせ 印象 向いている使い方
シンプルなベゼル+オイスター すっきり 仕事と休日の兼用
シンプルなベゼル+ジュビリー 上品 クラシックさを少し加えたい
フルーテッド+オイスター 高級感と実用感の中間 華やかすぎるのを避けたい
フルーテッド+ジュビリー クラシックで華やか デイトジャストらしさ重視

私は一本だけ所有するなら、自分が週の大半で着ている服を基準にします。毎日スーツならフルーテッドとジュビリーも自然ですが、休日はカジュアル中心ならオイスターブレスレットのほうが出番が増える人もいます。

デイトジャストのコンビ仕様

ロレックス デイトジャストのコンビを探している人が目にする「ロレゾール」は、ゴールドとオイスタースチールを組み合わせたロレックスを象徴する仕様です。デイトジャストでは昔から重要な選択肢になっています。

イエローゴールドを組み合わせたイエローロレゾールは、ひと目で分かる華やかさがあります。シャンパンカラーの文字盤と組み合わせれば王道の雰囲気になり、ブラックやホワイト系なら少し引き締まって見えます。

エバーローズゴールドとの組み合わせは、イエローゴールドとは違った柔らかい色味が魅力です。シルバーやサンダスト、チョコレート系の文字盤との相性もよく、時計そのものを楽しみたい人には面白い選択だと思います。

シルバー文字盤とローズゴールド系フルーテッドベゼルを備えたロレックス デイトジャスト

ロレックス公式:シルバー系文字盤、ローズゴールド系フルーテッドベゼル、ジュビリーブレスレットを組み合わせたデイトジャスト。

ただ、コンビはステンレスモデルより定価が高くなります。中古でも金相場、文字盤、年式などによって値段が変わるため、「コンビだからいくら」という比較はできません。

楽天市場でデイトジャストの新品・中古を比較する場合も、Ref.126233やRef.126333などリファレンスをそろえて検索すると価格差を判断しやすくなります。

コンビモデルは写真より実物のほうがゴールドの存在感を感じる場合があります。仕事で毎日使う予定なら、職場の服装や雰囲気まで考えて試着するのがおすすめです。

ウィンブルドン文字盤の特徴

「ロレックス ウィンブルドン」と検索される時計は、正式な独立コレクション名ではありません。デイトジャストに採用されるスレートダイアルとグリーンのローマ数字を組み合わせた人気仕様を指して、この呼び方が広く使われています。

ロレックス公式でも、2009年にスレートダイアルへウィンブルドンのセンターコートの芝生を思わせるグリーンのローマ数字を配したイエローロレゾールモデルを発表した歴史が紹介されています。

この文字盤は、正面から見ると落ち着いたグレー系ですが、グリーンのローマ数字がアクセントになります。派手なカラー文字盤ほど主張せず、それでいて普通のバーインデックスとは明確に違う。この絶妙な見え方が支持されている理由の一つでしょう。

中古市場では、2026年8月末に確認できるDatejust 41 Ref.126334のスレート・グリーンローマ仕様で、約245万円から278万円前後の掲載例がありました。新品・未使用に近い個体ではさらに高い例も見られます。

ただし、この数字を「ウィンブルドンの相場」と断定するのは危険です。オイスターブレスレットかジュビリーか、保証書の年式、付属品、状態、販売店保証によって数十万円単位で変わることがあります。

中古価格は店舗在庫によって短期間でも変わります。ウィンブルドンを比較するときは、文字盤名だけでなく、リファレンス、ケース径、素材、ブレスレット、年式を必ず確認してください。

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ロレックスデイトジャスト中古の選び方

デイトジャストは長く生産されているため、中古へ目を向けると現行品だけでは見られないサイズや文字盤、旧型リファレンスまで選べます。その反面、価格だけで比較するのは難しくなります。ここからは中古相場の見方と、購入前に確認したい部分を見ていきましょう。

中古価格は仕様をそろえて見る

ロレックス デイトジャストの中古価格はかなり幅があります。2026年8月末の国内EC掲載例を見ると、現行Ref.126200のデイトジャスト36では約140万円台から150万円台、仕様によっては160万円台の中古品も見つかります。

デイトジャスト41 Ref.126300では約140万円台から190万円台を超える掲載例があり、文字盤の人気や保証書の年式によって差があります。ホワイトゴールドのフルーテッドベゼルを備えるRef.126334では、200万円台前半から後半まで幅広い商品が流通しています。

リファレンス 主な仕様 中古掲載価格の目安
126200 36mm・オイスタースチール 約140万〜160万円台
126300 41mm・オイスタースチール 約145万〜190万円台以上
126334 41mm・ホワイトロレゾール 約205万〜290万円台
126334 スレート・グリーンローマ 約245万〜278万円前後の例
126233 36mm・イエローロレゾール 約210万円台以上の例

この表は2026年8月末に確認できた複数の掲載例を大まかにまとめたもので、市場平均価格を保証するものではありません。同じ型番でもダイヤモンド文字盤、希少文字盤、アフター加工品などが混ざれば価格帯はさらに広がります。

Yahoo!ショッピングでデイトジャストを探す場合も、商品名だけではなく「126200」「126300」「126334」のように型番を指定して比較すると条件をそろえやすいです。

◆編集長のワンポイントアドバイス

中古価格を調べるとき、最安値と最高値だけを見ると相場を見誤りやすいです。私はまず同じ型番を5本ほど開き、文字盤、ブレスレット、保証書年式、付属品、状態の違いを見ます。そのうえで価格を見ると、なぜ安いのかがかなり分かりやすくなりますよ。

旧型デイトジャストも候補になる

中古デイトジャストの面白さは、現行モデルより選択肢が広いことです。長い歴史を持つため、昔の36mmや小径モデル、現在とは異なる文字盤、ブレスレットなどが市場に残っています。

1974年のロレックス デイトジャストを正面から撮影したヴィンテージモデル

ロレックス公式:1974年のデイトジャスト。中古では現行品とは違うケースやブレスレットの雰囲気を楽しめます。

旧型には、現行のCal.3235とは異なる世代のムーブメントが使われています。パワーリザーブやブレスレットの構造、ケースの仕上げなども変わるため、単純に「古いから安い」「現行より性能が低い」と考えないほうがいいです。

ヴィンテージ寄りの個体になるほど、文字盤や針が当時のものなのか、正規サービスで交換されているのか、ケースがどの程度研磨されているのかが価値へ影響します。見た目がきれいだから条件が良いとは限りません。

また、古いデイトジャストではブレスレットの伸びも確認したい部分です。長年使われたジュビリーブレスレットはリンクに遊びが出ることがあります。写真だけでは分かりにくいため、販売店へ状態を確認できると安心でしょう。

古いデイトジャストは、防水性能を現行品と同じ感覚で考えないでください。整備歴や防水検査の状況が分からない時計では、水回りでの使用を慎重に判断する必要があります。

正規店と中古店を使い分ける

新品のデイトジャストを正規店で購入する魅力は、現在販売されている仕様を正規価格で購入できることです。ただし、希望するサイズ、素材、文字盤、ブレスレットがいつでも店頭にそろっているとは限りません。

デイトジャストはスポーツロレックスとは立ち位置が違いますが、人気文字盤や特定仕様は希望した日に出会えない場合があります。「デイトジャストなら何でもいい」のではなく、ウィンブルドンの41mm、フルーテッドベゼル、ジュビリーブレスレットまで指定すれば条件はかなり細かくなるからです。

一方、中古専門店や並行店では、在庫が画面上に見えるため比較しやすいのがメリットです。新品、未使用、中古、旧型まで一度に見られますが、正規価格より市場価格が高い商品もあります。

購入先 メリット 確認したい点
正規販売店 正規価格と公式保証 希望仕様の在庫
並行輸入店 在庫を見て選べる 市場価格と保証
中古専門店 旧型まで選べる 状態、付属品、整備歴
ECモール 複数店舗を比較しやすい 販売元と返品条件

中古の購入先や販売店の確認方法については、中古ロレックスの信頼できる購入先と選び方でも詳しく解説しています。

ブランド腕時計レンタルサービス

中古は付属品と状態を確認する

中古デイトジャストで値段を見るときは、本体だけで判断しないでください。私なら保証書、箱、余りコマ、整備履歴、外装状態まで確認します。

保証書があると購入時期や販売履歴を把握しやすく、将来売却するときにも評価へ影響することがあります。ブレスレットの余りコマが不足していると、自分の手首に合わせるため追加購入が必要になる場合もあります。

ケースやブレスレットの傷は中古時計なら珍しくありません。むしろ注意したいのは、何度も研磨されてケースの形が変わっていないか、純正ではない部品やアフター加工が入っていないかという点です。

中古で確認したいのは、価格、保証書、箱、余りコマ、整備歴、研磨歴、交換部品、販売店保証、返品条件です。

真贋についても、サイクロップレンズや刻印など一部分だけで自己判断するのはおすすめしません。現在は精巧な模造品もあるため、高額な時計ほど販売者の鑑定体制と購入後の保証を重視してください。

相場より極端に安い商品を見つけたときは、「安く買える」と考える前に理由を確認します。付属品不足、年式、状態、アフター加工など価格差には何かしら背景があることが多いですよ。

長く使える仕様から選ぶ

デイトジャストは仕様が多いため、人気ランキングを追い始めると決められなくなりやすい時計です。そんなとき、私は「10年後も着けたいか」という視点へ戻します。

仕事で毎日使うなら、36mmまたは41mmのステンレスにブルー、ブラック、シルバー系の文字盤は合わせやすい組み合わせです。華やかさが欲しいならフルーテッドベゼルを加え、クラシックな雰囲気をさらに出したいならジュビリーブレスレットを選ぶ。この順番なら候補を減らしやすいでしょう。

コンビが好きなら、価格差だけでステンレスへ妥協する必要はありません。何年も使う時計では「本当はゴールドが入った仕様が欲しかった」という気持ちが残ることがあります。ただし、予算を大きく超えてまで選ぶ必要もありません。

ウィンブルドンも同じです。中古市場で人気だからではなく、スレートとグリーンローマの組み合わせを自分自身が気に入っているかが大切です。時計は資産として語られることもありますが、将来の価格を確実に予測することはできません。

重視すること 検討しやすい仕様
仕事で使いやすい 36mm・ステンレス・落ち着いた文字盤
存在感が欲しい 41mm・フルーテッドベゼル
クラシックさ重視 36mm・ジュビリーブレス
華やかさ重視 ロレゾール・フルーテッド
個性が欲しい ウィンブルドンなど特徴的な文字盤
予算重視 ステンレスや旧型中古も比較

◆編集長のワンポイントアドバイス

デイトジャストは型番を決めてから文字盤を探すより、「36mmか41mm」「ステンレスかコンビ」「華やかか控えめか」の順に考えると選びやすいです。最後に文字盤を選ぶと、自分の生活に合った候補がかなり見えてきますよ。

ほかのロレックスと迷っている場合は、ロレックス人気モデルを用途別に比較した記事も確認してみてください。スポーツモデルとデイトジャストを並べると、自分が求めている一本の方向性が分かりやすくなります。

購入後の維持費も考える

デイトジャストは購入価格だけで終わる時計ではありません。機械式時計なので、長く使えば点検やオーバーホール、必要に応じた部品交換などの費用がかかります。

使用環境によって整備時期は変わるため、「必ず何年ごと」と機械的に決める必要はありません。精度の変化、リューズの操作感、使用頻度なども見ながら、必要に応じて正規サービスや信頼できる修理窓口へ相談するとよいでしょう。

ロレックスの修理専門店はこちら

ゴールドを含むモデルや鏡面部分が多い時計は、小傷も見えやすくなります。ただ、細かな使用傷をすべて気にしていると毎日使いにくくなります。購入時点で「飾る時計にするのか、日常で使うのか」を考えておくと付き合いやすいですね。

日常的に使うなら、Amazonなどで時計用の柔らかなクロスや保管ケースを探し、使わない時間の置き場所まで用意しておく方法もあります。

研磨剤入りクロスなどは仕上げへ影響する可能性があります。自己判断で強く磨くのではなく、日常のお手入れは柔らかな布で汗や汚れを拭き取る程度から考えてください。

デイトジャストのよくある質問

Q1. デイトジャストの定価はいくらですか?

A. 2026年8月29日時点では、デイトジャスト36 Ref.126200のオイスタースチール仕様で1,208,900円から確認できます。41mmのRef.126300は1,323,300円からです。ただし、ブレスレット、素材、文字盤、ダイヤモンドの有無で価格が変わるため、購入前にロレックス公式で希望仕様の価格を確認してください。

Q2. メンズは36mmと41mmのどちらがおすすめですか?

A. 仕事やフォーマルまで幅広く使うなら、私は36mmを最初に試すことをおすすめします。時計の存在感や文字盤の見やすさを重視するなら41mmも魅力的です。性別だけで決めず、同じ日に両サイズを試着して比較すると選びやすくなります。

Q3. ロレックスのウィンブルドンとは何ですか?

A. デイトジャストに採用されるスレート文字盤とグリーンのローマ数字を組み合わせた仕様を、一般にウィンブルドンと呼びます。ロレックス公式でも、センターコートの芝生を思わせるグリーンのローマ数字を備えた仕様の歴史が紹介されています。

Q4. 中古デイトジャストは新品より安いですか?

A. 必ずしも安いとは限りません。人気文字盤や入手しにくい仕様では、現行正規価格より中古市場価格が高くなることがあります。一方、旧型や状態によっては現行品より予算を抑えられる個体もあります。型番と仕様をそろえて比較してください。

Q5. デイトジャストは資産価値がありますか?

A. 中古市場で高値を維持する仕様はありますが、将来の価格を保証することはできません。文字盤の人気、流通量、為替、金相場、価格改定など複数の要素で市場価格は動きます。資産価値だけではなく、自分が長く使いたい仕様かどうかも重視してください。

【ロレックスデイトジャスト】まとめ

ロレックス デイトジャストは、型番名だけを見てもその時計の魅力や価格は分かりません。サイズ、素材、ベゼル、ブレスレット、文字盤の組み合わせによって、同じデイトジャストでも驚くほど印象が変わります。

現行のステンレスモデルなら、36mmのRef.126200が約120万円台から、41mmのRef.126300が約132万円台から確認できます。フルーテッドベゼルを備えるホワイトロレゾールや、イエローゴールドを組み合わせたコンビへ進むと価格はさらに上がります。

中古では、同じ型番でも文字盤、年式、付属品、ブレスレット、状態によって価格差が生まれます。特にウィンブルドンのような人気仕様は、正規価格だけでは現在の購入予算を判断できない場合があります。

  • 36mmはクラシックで仕事にも合わせやすい
  • 41mmは存在感と文字盤の見やすさが魅力
  • フルーテッドとジュビリーは華やかになる
  • コンビは素材によって価格と印象が大きく変わる
  • ウィンブルドンはスレートとグリーンローマが特徴
  • 中古は同じ型番と仕様で価格を比較する
  • 保証書や整備歴、研磨歴も確認する
  • 人気より長く使いたい組み合わせを優先する

私なら、最初に36mmと41mmを試着し、そのあとでステンレスかコンビかを決めます。次にベゼルとブレスレットを選び、最後に文字盤。この順番なら、数多くあるデイトジャストからあなたに合う一本を見つけやすいかなと思います。

デイトジャストは「どの型番が一番いいか」ではなく、「どの組み合わせなら何年後も着けたいと思えるか」で選ぶ時計です。価格だけではなく、普段の服装や仕事、休日の過ごし方まで含めて考えてみてください。

価格、ラインアップ、市場在庫は変動する可能性があります。記事内の金額は2026年8月29日時点の確認例を含む一般的な目安です。購入前には正確な情報をロレックス公式サイトや販売店でご確認ください。

中古時計は個体ごとに状態や付属品、整備履歴が異なります。高額な購入で真贋や状態に判断がつかない場合は、信頼できる時計専門店や専門家へ相談したうえで最終判断してください。

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