こんにちは、Luxury World Watches(ラグジュアリー・ワールド・ウォッチ)の編集長です。
ロレックスのスポーツモデルを見ていくと、かなり早い段階で候補に入ってくるのがサブマリーナーです。ブラックの文字盤と回転ベゼル、オイスターブレスレットという組み合わせはひと目で分かりやすく、スーツから休日の服装まで合わせやすい一本でもあります。
ただ、実際に買おうとすると話は少し複雑です。日付なしのRef.124060とデイト付きのRef.126610LNがあり、グリーンベゼル、イエローゴールドとのコンビ、金無垢まで選択肢があります。さらに正規定価と中古販売価格には大きな差があり、「どのサブマリーナーなら予算と使い方に合うのか」が分かりにくくなりがちです。
私がサブマリーナーを見るときは、人気色から選ぶのではなく、最初にデイトが必要か、次に素材、そして最後に価格と個体状態を見ます。毎日使う時計なら、この順番のほうが購入後の満足度につながりやすいからです。
サブマリーナーはデイトの有無と素材によって、見た目だけでなく価格や日常での使い勝手まで変わります。この記事では、現行モデルの特徴と定価、中古価格の確認例、コンビモデルの違い、購入時に見るべき状態までまとめていきます。
- ロレックスサブマリーナーの特徴と現行モデルの違い
- サブマリーナーの正規定価と中古価格の目安
- ノンデイト、デイト、グリーン、コンビの選び方
- 中古サブマリーナーで確認したい状態と付属品
ロレックスサブマリーナの特徴と定価
サブマリーナーとはどんな時計か
サブマリーナーは1953年に発表された、ロレックスを代表するダイバーズウォッチです。初期モデルは100m防水でしたが、現行のサブマリーナーとサブマリーナー デイトは300m防水を備えています。
ダイバーズウォッチらしい特徴が、60分目盛りの付いた逆回転防止ベゼルです。潜水時間を確認するための機構で、現行モデルには傷や腐食に配慮されたセラミック製セラクロムベゼルインサートが使われています。
さらに、暗い場所でも時刻を読み取りやすいクロマライトディスプレイ、ねじ込み式のトリプロックリューズ、セーフティキャッチ付きオイスターロッククラスプなど、実用時計としての装備が充実しています。
サブマリーナーの歴史と基本構造については、ロレックス自身も詳しく紹介しています。(出典:ロレックス公式「サブマリーナー」)
ロレックス公式:ブラック文字盤とブラックベゼルを備えたサブマリーナー デイト Ref.126610LNの本体と着用イメージ。
現行モデルは41mm
現行サブマリーナーのケース径は41mmです。旧型のRef.16610やRef.116610LNなどを見ていると40mmという数字も出てくるため、中古まで含めて探す場合は混同しないようにしてください。
41mmと聞くとかなり大きく感じる人もいるかもしれませんが、腕時計はケース径だけで装着感が決まりません。ラグの形、ブレスレットの幅、ケースの厚み、手首の形でも見え方が変わります。
男性向けのスポーツウォッチとして考えれば比較的合わせやすいサイズですが、購入前には一度試着しておきたいところです。特にシャツやジャケットをよく着る人は、袖口への収まりも確認してください。
◆編集長のワンポイントアドバイス
サブマリーナーを写真だけで見ると存在感が強く見えますが、実際に腕へ乗せるとオイスターブレスレットとのまとまりがよく、意外と普段着にも合わせやすい時計です。ケース径の数字だけで大きすぎると決めず、できれば店頭で腕全体を鏡に映して見てください。
現行サブマリーナーの定価
2026年9月5日にロレックス公式サイトで確認できる現行サブマリーナーの正規価格は、最も価格を抑えたRef.124060で1,494,900円です。
日付表示を備えるブラックのRef.126610LNは1,683,000円、グリーンベゼルのRef.126610LVは1,764,400円となっています。
さらに、オイスタースチールと18ctイエローゴールドを組み合わせるイエローロレゾール、いわゆるコンビモデルになると2,883,100円。18ctイエローゴールドの金無垢モデルは7,562,500円です。
| リファレンス | 主な仕様 | 正規価格 |
|---|---|---|
| 124060 | ノンデイト・ブラック・オイスタースチール | 1,494,900円 |
| 126610LN | デイト・ブラック・オイスタースチール | 1,683,000円 |
| 126610LV | デイト・グリーンベゼル・オイスタースチール | 1,764,400円 |
| 126613LN | デイト・ブラック・イエローロレゾール | 2,883,100円 |
| 126613LB | デイト・ブルー・イエローロレゾール | 2,883,100円 |
| 126618LN | デイト・ブラック・18ctイエローゴールド | 7,562,500円 |
| 126618LB | デイト・ブルー・18ctイエローゴールド | 7,562,500円 |
価格は2026年9月5日の確認時点です。ロレックスは価格改定を行うことがあるため、購入時には最新価格を公式サイトで再確認してください。(出典:ロレックス公式「サブマリーナー 全モデル」)
ロレックスの価格、在庫、販売方法は変更される可能性があります。記事内の金額は調査時点の目安として考え、実際に購入するときは正規販売店または公式サイトで最新情報を確認してください。
ノンデイトとデイトの違い
初めてサブマリーナーを買う人が最も迷いやすいのが、Ref.124060とRef.126610LNではないでしょうか。
Ref.124060は3時位置の日付表示がありません。文字盤が左右に近い配置になり、サブマリーナー本来のシンプルなデザインを楽しめます。価格も現行ラインでは最も抑えられています。
一方、Ref.126610LNには3時位置に日付表示があり、その上に日付を見やすくするサイクロップレンズがあります。仕事で日付を頻繁に確認する人には、こちらのほうが便利です。
| 比較 | Ref.124060 | Ref.126610LN |
|---|---|---|
| 日付表示 | なし | あり |
| サイクロップレンズ | なし | あり |
| キャリバー | 3230 | 3235 |
| パワーリザーブ | 約70時間 | 約70時間 |
| 正規価格 | 1,494,900円 | 1,683,000円 |
価格差は188,100円です。この差を高いと感じるかは、日付機能を毎日使うかどうかで変わります。
私は、日付を見る習慣がほとんどないならRef.124060をかなり魅力的だと思っています。余計な表示がなく、長く見ても飽きにくいデザインだからです。
反対に、仕事中に腕時計で日付を確認する人ならRef.126610LNの便利さは大きいでしょう。人気だけでデイトを選ばず、あなた自身が日付表示を使うかで決めるのがおすすめです。
グリーンサブは何が違うか
Ref.126610LVは、ブラック文字盤とグリーンのセラクロムベゼルを組み合わせたサブマリーナー デイトです。一般に「グリーンサブ」と呼ばれることがあり、ブラックのRef.126610LNとはかなり印象が違います。
基本的なケースサイズ、防水性能、キャリバー3235、約70時間のパワーリザーブなどは共通しています。つまり、グリーンだから機能が上というわけではなく、主な違いはベゼルカラーと価格です。
正規価格はRef.126610LNの1,683,000円に対して、Ref.126610LVは1,764,400円。その差は81,400円です。
中古市場では人気や流通量によって差がさらに広がることがあります。グリーンが本当に好きなら魅力的ですが、「人気があるから」という理由だけで選ぶと、ブラックのほうが普段の服に合わせやすかったと感じる可能性もあります。
ブラックは汎用性、グリーンは個性。長く普段使いするなら、相場の人気より自分の服装や好みとの相性を優先したほうが選びやすいですよ。
サブマリーナーのコンビ
ロレックスサブマリーナーのコンビを探しているなら、現行ではRef.126613LNとRef.126613LBが中心です。ロレックスでは、オイスタースチールとゴールドを組み合わせた仕様を「ロレゾール」と呼びます。
Ref.126613LNはブラック文字盤とブラックベゼル。ゴールドを使いながらも比較的落ち着いた雰囲気です。Ref.126613LBはブルー文字盤とブルーベゼルを組み合わせ、いわゆる青サブとして存在感があります。
両モデルの正規価格は2,883,100円です。ステンレスのRef.126610LNより約120万円高くなるため、「せっかくならコンビ」という感覚だけで選ぶにはかなり大きな差があります。
ただ、コンビにはステンレスとは明らかに違う華やかさがあります。夏場の半袖や休日の服装では時計が主役になりやすく、ジュエリーに近い感覚で楽しめる一本です。
反対に、仕事で目立たない時計を着けたい人や、傷を気にせず使いたい人にはオイスタースチールのほうが扱いやすいかもしれません。
◆編集長のワンポイントアドバイス
コンビは写真で見るより実物のゴールド感がはっきりしています。青サブが気になっている人ほど、一度腕へ乗せて鏡で全身とのバランスを見てください。時計単体で格好いいことと、自分の服装に合うことは少し違います。
サブマリーナーの実用性能
サブマリーナーが長く人気を保っている理由は、デザインだけではありません。現行モデルは水深300mまでの防水性能を備え、ねじ込み式のトリプロックリューズを採用しています。
ベゼルは逆回転防止式で、誤って回っても潜水時間が実際より短く表示されにくい構造です。ダイバーズウォッチとして考えられた機構ですが、日常では経過時間を簡単に測る用途にも使えます。
ブレスレットにはオイスターロッククラスプとグライドロックエクステンションシステムがあります。工具を使わずブレスレット長を微調整できるため、暑さで手首がむくんだときにも便利です。
Ref.124060はキャリバー3230、デイト付きモデルにはキャリバー3235を搭載。どちらもパワーリザーブは約70時間です。金曜日の夜に外しても、週末の使い方によっては月曜日まで動き続ける余裕があります。
もちろん、300m防水だからといって中古品でも同じ性能が無条件に維持されているとは限りません。パッキンの状態や整備履歴によって変わるため、中古で水辺に使う予定なら防水検査の履歴も確認してください。
ロレックスサブマリーナ中古と選び方
サブマリーナー中古価格の目安
2026年9月上旬に国内の中古時計販売店で確認できた例では、Ref.124060の中古美品が約209万円、別店舗では210万円台から230万円程度の販売例が見られました。
Ref.126610LNでは約218万円から250万円前後の中古販売例があります。正規定価1,683,000円と比べると、中古でも50万円以上高い個体が珍しくありません。
グリーンベゼルのRef.126610LVでは、未使用品で約247万円から260万円前後の販売例が確認できます。状態や保証書の日付によって価格差があり、同じ型番だから同じ相場とは言えません。
コンビのRef.126613LBでは、中古個体が約279万円、未使用品では320万円台から350万円前後という例もあります。
| リファレンス | 正規価格 | 販売価格の確認例 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 124060 | 1,494,900円 | 約209万~230万円 | ノンデイト |
| 126610LN | 1,683,000円 | 約218万~254万円 | ブラックデイト |
| 126610LV | 1,764,400円 | 約247万~260万円 | グリーンベゼル |
| 126613LB | 2,883,100円 | 中古約279万円から | ブルーのコンビ |
ここで紹介した金額は、2026年9月上旬に国内販売店で確認した個体の例です。在庫が売れれば価格は入れ替わりますし、未使用、中古Aランク、研磨済みなど状態も異なります。
中古価格は固定された定価ではありません。為替、流通量、正規価格改定、海外需要、保証書の日付、時計の状態によって変動します。
中古相場を見るときは一店舗の販売価格だけで判断しないでください。同じRef.番号で、状態、付属品、保証書年代まで近い個体を複数比較することが大切です。
中古でも定価より高い理由
「中古なのに、なぜ正規店の新品より高いのか」と感じますよね。サブマリーナーを初めて調べる人には、ここが最も分かりにくい部分かもしれません。
理由の一つは、正規販売店で希望するモデルをいつでも買えるとは限らないことです。正規店では正規価格で買える一方、欲しいRef.126610LNやRef.126610LVに来店日に出会える保証はありません。
中古店や並行店では、価格が高くても在庫があればその日に購入できます。つまり市場価格には、時計そのものの価格だけでなく「今すぐ選べる」という価値も含まれているわけです。
この構造はデイトナやGMTマスターIIなどにも見られます。正規価格と二次流通価格を別物として考えたほうが理解しやすいでしょう。
ただし、プレミア価格で買えば将来必ず高く売れるわけではありません。中古相場は下がることもあります。資産価値だけを理由に予算を大きく増やすより、時計として長く使いたいかを先に考えてください。
旧型サブマリーナーも候補
現行41mmだけでなく、中古なら旧型サブマリーナーも選べます。代表的なのが5桁のRef.16610、6桁旧世代のRef.116610LN、ノンデイトではRef.14060やRef.114060です。
Ref.16610はサファイアクリスタルとアルミニウム製ベゼルを組み合わせ、現行よりケースやブレスレットが軽快に見えます。昔のロレックスらしい細身の雰囲気が好きな人には面白い選択です。
Ref.116610LNになるとセラクロムベゼルが採用され、ケースやクラスプも現代的になります。ただし現行Ref.126610LNとはケースサイズやムーブメントが異なるため、「6桁ならほぼ同じ」と考えないほうがいいですよ。
サブマリーナーの世代差を詳しく比べたい場合は、ロレックス4桁・5桁・6桁の型番世代の違いも参考にしてください。
旧型は現行より安いとは限りません。ヴィンテージのRef.5513や希少仕様などは、年式が古くても現行モデルを超える価格になることがあります。
中古は同型番の状態を比べる
中古サブマリーナーを選ぶとき、私は価格表を見たあとに必ず個体の状態を確認します。同じRef.126610LNでも、200万円台前半と250万円前後では条件がかなり違うことがあるからです。
最初に見るのはケースとブレスレット。深い打痕がないか、研磨によってケースのエッジが不自然に丸くなっていないか、バックルやブレスレットに目立つ傷がないかを確認します。
次に保証書の日付と付属品です。箱、保証カード、冊子、タグなどがそろっている個体は価格が高くなりやすいものの、将来売却するときにも説明しやすくなります。
さらに、オーバーホールや外装仕上げの有無も見てください。整備済みだから必ず価値が高いというわけではありませんが、購入後すぐ整備費用が必要になる可能性を考える材料になります。
中古サブマリーナーは最安値を探すより、同じRef.番号で状態と付属品が近い個体を横並びにして比べるほうが失敗を減らせます。
中古ロレックス全般のチェックポイントは、中古ロレックスを買う店と失敗しない選び方でも詳しく解説しています。
楽天やYahooで買う注意点
サブマリーナーは時計専門店だけでなく、楽天市場やYahoo!ショッピングでも多数販売されています。店舗を横断して価格を確認できるため、現在の相場感をつかむには便利です。
楽天市場でサブマリーナーの同じRef.番号を比較する場合は、価格順に並べるだけでなく、新品、未使用、中古の表記まで確認してください。
Yahoo!ショッピングでも同様です。Yahoo!ショッピングで中古サブマリーナーを探すときは、販売店の会社情報、保証内容、返品条件、実物写真の有無を確認したいところです。
特に高額なロレックスでは、サイト名より「誰が販売しているか」が大切です。同じモール内でも時計専門店、リユース店、さまざまな販売者が出店しています。
通販でロレックスを購入するときの販売元や保証の見方については、ロレックス通販で失敗しない買い方も合わせて確認してください。
新品や並行輸入品を選ぶ場合は、保証カードの日付やメーカー保証の残り、店舗独自保証も比較しましょう。並行輸入について詳しく知りたい場合は、ロレックス並行輸入の違いと注意点も参考になります。
◆編集長のワンポイントアドバイス
通販で私が最初に見るのは最安値ではありません。型番、実物写真、保証カード、販売店保証、返品条件の順に見ます。数百万円の時計では、数万円安いことより「届く時計の状態を購入前に説明できること」のほうが大切ですよ。
メンズで普段使いするなら
ロレックスサブマリーナーは現行41mmで、一般にメンズ向けスポーツモデルとして選ばれることが多い時計です。ただ、男性なら誰でも同じ仕様が合うわけではありません。
毎日仕事にも使いたいなら、私はRef.124060かRef.126610LNを最初に見ます。ブラックとオイスタースチールの組み合わせは服を選びにくく、時計だけが目立ちすぎません。
休日中心で腕時計に華やかさを求めるなら、Ref.126610LVやコンビのRef.126613LBも候補です。特に青サブは時計そのものの存在感を楽しみたい人に向いています。
金無垢はさらに別の世界です。正規価格だけでも700万円を超えるため、日常で気軽に使う時計というより、素材や所有感まで含めて選ぶモデルでしょう。
| 重視すること | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| シンプルさ | 124060 | 日付がなく文字盤がすっきり |
| 仕事での日付確認 | 126610LN | デイト付きで合わせやすい |
| 個性 | 126610LV | グリーンベゼルが特徴 |
| 華やかさ | 126613LB | ブルーとゴールドの組み合わせ |
| 素材の存在感 | 126618LN・LB | 18ctイエローゴールド |
サブマリーナー選びの順番
選択肢が多く感じるなら、決める順番を固定するとかなり分かりやすくなります。
最初はデイトが必要かどうかです。不要ならRef.124060でほぼ決まります。必要なら次にステンレス、コンビ、金無垢のどこまで予算をかけるか考えてください。
ステンレスならブラックかグリーン。コンビならブラックかブルー。そこまで決めたあと、正規店で時間をかけて探すのか、中古や並行市場のプレミア価格を受け入れて早く購入するのかを決めます。
この順番なら「グリーンが人気らしい」「青サブが高そう」という周囲の評価に引っ張られにくくなります。
サブマリーナー選びの基本
- 日付表示が必要か決める
- ステンレス、コンビ、金無垢から素材を選ぶ
- ブラック、グリーン、ブルーから好みを絞る
- 正規定価と現在の中古価格を比べる
- 中古なら同じ型番と状態で比較する
- 最後に腕へ着けてサイズ感を確認する
そして、購入後にケースやブレスレットをきれいに保ちたいなら、腕時計用クロスや収納ケースなどの時計用品を用意しておく方法もあります。ただし、研磨剤入りクロスを自己判断で使用すると仕上げへ影響する場合があるため、日常の乾拭き程度から始めるのが無難です。
サブマリーナーのよくある質問
Q1. ロレックスサブマリーナーの定価はいくらですか?
A. 2026年9月5日のロレックス公式価格では、日付なしのRef.124060が1,494,900円、ブラックのサブマリーナー デイトRef.126610LNが1,683,000円です。グリーンベゼル、コンビ、金無垢では価格が上がります。価格改定の可能性があるため、購入時は公式サイトで再確認してください。
Q2. サブマリーナーは中古のほうが安いですか?
A. 現行ステンレスモデルでは、中古でも正規定価を上回る販売例があります。正規店では定価で購入できますが希望モデルの在庫に出会えるとは限らず、中古や並行市場では在庫を選べる代わりにプレミア価格が付くことがあります。
Q3. ノンデイトとデイトはどちらがおすすめですか?
A. 日付を見る習慣がないなら、文字盤がすっきりしたRef.124060が選びやすいです。仕事などで腕時計の日付を頻繁に確認するならRef.126610LNが便利でしょう。人気ではなく、毎日の使い方で決めるのがおすすめです。
Q4. グリーンサブはブラックより高いですか?
A. 現行正規価格では、グリーンベゼルのRef.126610LVはブラックのRef.126610LNより高く設定されています。中古価格でも人気や流通量によって差が出ます。ただし相場は変動するため、購入時点の複数在庫を比較してください。
Q5. サブマリーナーのコンビは普段使いできますか?
A. 普段使いはできます。ただしイエローゴールドが入るため、オイスタースチールより華やかに見えます。仕事で控えめに使いたいならブラックのステンレス、時計の存在感を楽しみたいならブラックやブルーのコンビという考え方が分かりやすいでしょう。
【ロレックスサブマリーナ】まとめ
ロレックスサブマリーナーは、1953年から続くダイバーズウォッチでありながら、現在ではスポーツモデルの定番として幅広い服装に合わせられる時計です。
現行では41mmケース、300m防水、セラクロムベゼル、オイスターブレスレットといった共通点を持ちながら、日付、色、素材によって価格と雰囲気が大きく変わります。
- Ref.124060は日付なしで最もシンプル
- Ref.126610LNはブラックの定番デイトモデル
- Ref.126610LVはグリーンベゼルが特徴
- Ref.126613LNとLBはイエローゴールドとのコンビ
- Ref.126618LNとLBは18ctイエローゴールド
- 現行モデルはすべて41mm
- 防水性能は300m
- パワーリザーブは約70時間
- 現行ステンレスは中古でも定価を上回る場合がある
- 中古は同型番の状態と付属品を比較する
私が最初の一本として選ぶなら、日付を使わない人にはRef.124060、仕事でも日付を確認したい人にはRef.126610LNを基準にします。どちらもサブマリーナーらしさが分かりやすく、服装にも合わせやすいからです。
グリーンやブルー、コンビに心が動くなら、その気持ちも大切にしてください。ただし「人気だから」「将来高くなりそうだから」だけで予算を増やす必要はありません。
サブマリーナーはデイトの有無と素材で使い勝手も価格も変わります。人気色だけに寄せず、普段使いのしやすさと予算を優先し、最後は同じ型番の状態を比べて選ぶ。これが私がサブマリーナーを選ぶときに大切だと考えているポイントです。
正規価格、仕様、販売状況は変わる可能性がありますので、正確な情報はロレックス公式サイトをご確認ください。中古や並行輸入品は個体ごとに条件が異なるため、高額な購入で判断に迷う場合は信頼できる時計専門店などへ相談してください。

